自分は離婚後1人で小さな安い賃貸マンションを借りて住んでます。
安いのは良いのですがエレベーター無い風呂は狭い所謂ユニットバスと言うやつです。
但し駅から5分と掛からない所に有り近くには商店街も大型スーパーもあり困らないです。
そんな折休みも日曜日だけ給料は安いので風俗に行くにも先立つものが本当に余裕無い生活をしてました。
車も持って無いので自然と行動半径も決まってしまいます。
以前の所なら歩いて行ける所に日帰り温泉施設があり1日いてもお金が掛からないので良く行ってましたが此処には
無いので休みの日も映画かイオンモールの中をウロウロして過ごしてました。
週末になるとネットでエロ画像や動画を見ながらオナってましたがやはり女が欲しいと思い出会い系サイトに入会しました。
それも定額制のサイトでないと金が掛かり過ぎますが良く定額制は見つからないと言われてます俺もそうかなとは思いましたが
試して見ました。
確かに数週間が経ちましたが何のメールも来ません更にメールを送っても先ずはメールからばかりでした。
「直ぐに会える方とメッセージを入れて待つ事にしました」
数件メールは来ますがホ別で大2そんなメールばかりでした。
金出すのなら最初から風俗に行きます。
其の中に1人だけホだけ出して下さい後は大丈夫です、其の上に車が無くとも大丈夫です私が持ってますから。
但し「可愛いとは綺麗とか言われても無理ですブスですよ」「背も小さくオッパイも小さい細い」其れでもと言われるので有れば
待ち合わせ場所を決めて下さい。
というメールが届きました俺は直ぐ会えますか?出来ればダラメ無しが良いです其れでも大丈夫と言われるのであればメールを
下さいと返しました。
1日が過ぎ2日めも駄目やはり無理かと思っていたらメールが届きました。
返事が遅くなりごめんなさい「良いですよダラメ無しで直ぐに会いたいです」とメールが来ました。
当然の事で「ありがとうございます」では何月の何日の何時にでも大丈夫ですか?と入れると。
今度は直ぐに返事が来ました「ハイ大丈夫ですでは其の時に」と言う事です。
楽しみだまさか休みの前に日の仕事が終わってから夜にOKがもらえる何てでした。
俺は其の日は先ずはお風呂に入り一応は着る物も綺麗な物に着替えて指定の所まで行きました。
言われたとおりに確かに駅前のロータリーの所に数台の1台が言われた車でした。
近くまで行って驚きました。
離婚をした妻のお姉さんでした俺は何と答えて言いか返事に困ってました。
車が違うので気が付きませんでした。
開いた口が塞がらないとは此の事です、焦りまくりで声も出ませんでした。
そしたらまさかアッサリとした物です。女って怖いですね堂々としたものです。
「まさかマサ君じゃないの」「良いヨ内緒で」「私も割り切りだから」「彼氏面倒だし」「1人でいた方が気が楽」「別に相手は
誰でも良いし」「お互いにただの男と女其れだけの事」と言われました。
確かにそのとおりです。
離婚もして今は妻とはいえ他人ですから偶然唯の知り合いと言うだけです。
「マサ君どおするの?」「止める」「恥ずかしいかな?」「抵抗ある?」「私は大丈夫だけどね」
と言われ腹をくくりました。
先ずは車に乗り込み郊外のホテルに行きました。「約束どおりにホテル代は出してね」と言われました。
因みに義理の姉は名前は圭子さんと言います。
(姿は前妻とは違い間違いなく小柄で細身ですが俺から見れば前妻よりも圭子さん方が可愛いと思います)
部屋に入り昔ばなしになってしまいました其の時に言われた事は「マサ君を初めて見た時に私好みと思った」「まさか妹には言えない
からネ」「今だから言うけど」でした。
俺は有難うございますです。
風呂に入りませんか?と言うと「良いわよ2人でも」で入りました。
服の上からでも確かに細く小柄ですオッパイは確かに微乳で片手に納まる程の大きさです。
乳首はやや黒ずんでますが綺麗だと思います。
細いのでプックリと膨らんだ恥骨からは毛がそれ程は密集してな綺麗に整えてありました。
俺は出る前には風呂にも入り歯もみがき綺麗にして出て来たので程々に洗い終えました。
圭子さんもサッと流して出てきました。
イザとなるとやはり照れますお互いに顔を見合わせて何だか可笑しかったです。
其れでも圭子さんに言われた一言「俺が結構タイプ」俺も圭子さんを初めて見た時から俺好みとは思いましたが。
圭子さん抱き寄せてキスをしながら「圭子さん可愛いです」と手を下にもっていくと。
「エッまさか」未だキス程度ですがすでにマンコからは愛液が滴り落ちてシーツまでオシッコをしたのかと思う程
濡れてました。
俺が「圭子さん」と言うと本人も俺が言う事が分かった様でした。
「恥ずかしい」「私キスされただけで凄く濡れるんだよネ」「駄目余り指を入れると」「だから駄目だってば」「もぅヤダ」
見ると凄いですマンコからは愛液が滴り落ちるどころか汐まで股の周りはビショビショに濡れてました。
俺は慌ててお風呂場のシーツを持って来て圭子さんの股の下に敷きました。
「マサ君」「入れて」「私立って入れるのが好きなんだ」と言い片足をソファー上あげて股を開いてました。
俺は下からチンコを圭子さんのマンコに入れました。
チンコを出し入れすると「イイソコ」「モット奥まで」「入れて」
其の侭倒れ込み今度は圭子さんが上になり「イイ」と言いながら腰を振ってました。
後ろ向きに腰を振っているので圭子さんのマンコからは俺のチンコが出たり入ったりしているのが良く分かります。
圭子さんのマンコのビラビラが中に入ったり出たり助平其の物です。
音もグチョグチョグチュグチュと愛液と共に滴り落ちてました。
「駄目」「イッちゃう」「我慢出来ないイクっ」と言いながら其の侭ぐったりとしたままです。
俺はまだイッて無いので其の侭上になり腰を振っりました。
「駄目」「そんな事したらまたイッちゃう」「駄目」「俺もイキそうです」其の侭中に出してしまいました。
(やはりマンコの中は気持ちがイイ更に我慢が出来ないで中に大量に精液出してしまいました)
圭子さんが「中に出したね」「知らないよ出来ても」「多分大丈夫と思うけどね」
「マサ君」「また会える?」「やっぱり好き」「マサ君が」と言われました。
俺も圭子さんが好きですと言い付き合う事になりました。
バレた時が怖いですが。