義家族との体験

続き待ってますよ
私は、今も叔母とやってますよ。

それから数日経ったある日の事です。午前中の仕事が終わりお昼ご飯を準備して甥の部屋を訪ねました。ノックしても返事が無かったのでオンライン授業をしていると思いドアを少し開けて部屋を覗きました。甥はパソコンに向かい授業を受けていると思ったらヘッドホンをしAVを見て右手でシコシコしていました。私は気付かれない様にその場を離れリビングに戻りました。初めて見た男のオナニーに心臓がドキドキして、そして愛蜜が流れ出て来るのを感じました。その日は仕事に集中出来ず甥のオナニーが頭から離れませんでした。
次の日も朝からソワソワしてパンツを汚していました。お昼の時間に甥の部屋をノックします。心臓がドキドキしていました。ドアをそおっと開けて部屋を覗くとやっぱりAVを見ていました。私は近くで甥のを見たい衝動にかられ甥の後ろに立ちました。
今まで見た事が無い血管が浮き出た若い棒、大きな頭からは光る液体が少し垂れていました。ダメでした。私は甥の後ろから手を回して触っていました。狼狽える甥に胸を押し付けシコシコしました。パソコンには女優さんがフェラをしていて私は甥の前に正座して先から出ている液体を舐めると口を大きく開けて甥のをフェラしました。久し振りの男の味に目眩がしそうでした。そして口一杯に苦味が広がり飲み込みました。

その日から甥との内緒の関係がスタートしました。
出し終えた甥のバナナは柔らかくならず硬さを保ち私の目の前にあります。溜まっていたものが私の中で爆発しベッドに甥を寝かせると着ていたワンピを脱ぎ捨て甥に重なりました。バナナを舌でなぞり少し溢れる半透明の液体を舐めて、手は硬くなったタマタマを触りモミモミして、時々タマタマにも舌を這わせその延長で若い尻蕾も頂きました。元不倫相手に仕込まれた技を使うと甥は指で私の蜜部を広げて大きくなった女の突起を舐めて吸ってきました。ブレーキの壊れた体は密部を甥の顔に押し付けていました。
我慢の限界に達した甥と私は体勢を変えると甥は私の足を掴んで凶器の頭を密部に押し付けてきました。甥は初めてだったらしく狙いが定まらないので手でサポートすると一気に奥まで入ってきました。急に開かれた膣穴が刺激的でダメになりそう、そして甥は激しいピストンを繰り返し子宮がしびれいきそうになりました。
甥が奥深く発射したと同時に全身を震わせいってしまった私、中に出してしまった事を謝る甥、何も考えられない時間が過ぎていきました。

甥は毎日私を求めてきました。生理の日もです。子供の出来ない体の私にいつも中出し、１ヶ月前まで童貞だった甥が今では私の女の体を知り尽くし、いかされてしまいます。
若い頃に数回しか試していなかったアナルもさせられ、お風呂場で浣腸と排泄も見られてしまいました。
完全に関係が逆転して、ズーム会議中にもバイブでいかされてしまいます。
主人や元不倫相手よりパワフルな肉体に私は甥に支配され続けています。