いけない事としりつつ

妻の義理の姉が泊りに来ました。
妻とは違いすぎる程可愛い上に小柄で幼く見えて知らない人が見たら間違いなく妹にしか見えません。
所が妻は前からの約束があるからという事で出掛けて行きました。
義理の姉は「良いよ良いヨ」「別に妹に会いに来たわけでも無いし」「近くに用があり来ただけだから」
「明日は休みだから今日は泊まるね」と言ってお風呂に入ってました。
妻はお姉ちゃんとご飯でも食べてとお金を置いて出て行きました「明日帰るからお姉ちゃんよろしく」と
電車に乗り行きました。
自分は義理の姉（圭子さんと言います）が風呂から出て来たらご飯でも食べに行こうと思い待っていると
お風呂から出て来て「良いヨ」「冷蔵庫にある物で」「何でも良いから」「そのお金は貰っておけば」と
あっさりと言われました。
自分は２人分冷蔵庫の中に在る物で作りました。
「
有難う「十分だよ」私お酒のもっと」とか言いながら酎ハイを呑んでました。
確かお酒は呑みますが直ぐに酔うはずです自分は呑めないのでノンアルコールカクテルで付き合いました。
ケイコさん相変わらずに韓流ドラマが好きでＢＳを見ながら呑んでました。
自分が一緒にいると「良いヨ気にしないで寝てね」「私は未だ此れ見てるから」とテレビを見ながら呑んで
ました。
自分は「先に寝ますと言って部屋に行きました」どのくらい経ったかは覚えてませんが目が覚めると未だリビング
には電気が点きテレビを見ている様でした行って見るとソファー上に寝てました。
自分は風邪をひくといけないと思い肌掛けを掛けて置きました。
暫くして気になり見に行くと爆睡中でしたしかも妻が良く着てるルームウェアを着てます。
所が暑かったようでルームウェアの裾が上まで上がりパンティーが見えてました。
肌掛けはソファーの下に落ちてました。
自分は一度はもう一度肌掛けを掛け直しましたが爆睡中のケイコさんの寝姿を見ているうちに行けない事とは知りつつ
近くに行きました。
足元に行き掛けた肌掛けを下から捲りパンティーが見える所まで肌掛けをどけると真っ白で前の方がレースで出来ている
パンティーでアンダーヘアーが透けて見えてました。
我慢が出来ませんでした腰の所に指を入れてパンティーを下ろしました。
ケイコさんの下半身裸が露わな姿です足は閉じているのでアンダーヘアーの中から縦一本筋のマンコが見えてました。
しかもプックリと膨らんだ恥骨です。
自分は妻とは違いやはりケイコさんの方が遥かに綺麗に思いました。
所がケイコさんは分っていて黙っていた様で「良いわよ」「私本当はひでくんの事好きだから妹には悪いと思うけど」「
前から好きなんだ」「だから良いヨ好きにして」「今日妹が友達の所に行くの知っていて来たからネ」「だから良いヨ「
私ひでくんに抱かれたいから来たんだから」と言われました。
自分は意外な展開に焦りました。
良く言う上げ膳喰わぬはと言います、覚悟を決めて自分もケイコさんがあった時から好きでした出来れば抱きたいと思って
ました。
ヤバいと思いつつも抱きました。
妻とは大違い妻は背も高い上にデブですがケイコさんは真反対で小柄で細い上に幼い感じがたまりません。
裸にするとオッパイは小さいＴ片手の中に納まる程です。
目を下にもって行くとプックリと膨らんだ恥骨には殆どと言っていい程しか生えて無いアンダーヘアーに縦一本筋のマンコが
見えました。
足を大きく開き自分はケイコさんの足の間に体を沈めてマンコを広げるとクチュ音と共にマンコが広がりました。
大陰唇はプックリと指で開くと小さな小陰唇がやや黒ずんではいますが綺麗なピンク色をしたマンコです更に開くと其処には
クリトリス綺麗なピンク色で大きく勃起してました。
マンコの穴に指を１本２本３本と入れたり出したりすると「駄目」「そんなにかき回すと駄目」「イッちゃうから」「イイッ」
「気持ちイイ」「モットして」「モット奥まで入れてかき回して」「マンコ壊れる位にかき回して」マンコからは愛液が滴り落ちて
マンコがグチョグチョです。
自分は４本入る？と思い指を入れると入りました「駄目もうダメ」「イッちゃう」「モット奥まで突いて子宮に当たるまで」「モット」
自分は４本の指というか手が半分まで入ってます其の侭更に入れると手首までが入ってしまいました「イイ其処気持ちイイ」「奥まで
突いて」と言いながら汐まで吹いてました。
「イクッ」と言いながら体を小刻みに震わせてガクッと動かなくなり其の侭でいました。
自分は未だイッてません。
ケイコさんの足の間に体を沈めてグチョグチョマンコにチンコを入れました。
「ウンっ」と言いながら腰を自ら振ってます。
更に上になり自ら腰を上下に振り「イイ」「気持ちイイ」「またイッちゃう」と言いながらマンコからは愛液が止まる事を知らない程滴り
落ちてました。
「ひでくん良いわよ中に出してマンコの中に一杯出して精液を中に出して」「一杯ちょうだい」と言いながら腰の動きを止めない儘上下に
振ってました。
自分は「出る」と言ってケイコさんのマンコの中に精液を注ぎ込みました。
ケイコさんが其の侭立ち上がるとマンコからは愛液が滴り落ちてました。
一度シャワーを２人で入りさらにもう１度抱きました。
アレから中々その機会に会わずに1回だけになってますが時々ケイコさんが遊びに来ては妻に隠れてキスをしたりマンコを触ってます。
何時か機会が来れば抱きます。
夜コッソリすれば何とかなるかな？