僕が子供の頃の体験です。
僕は姉さんに頼まれてN叔父さんのところへお使いに行きました。
平日の昼間だったので叔父さんは留守でした。
出迎えてくれたT叔母さん、叔母さんと言っても姉さんと同級生だし、とてもきれいです。
雑誌編集者の叔父さんは帰りが遅くなるらしく、僕は泊まっていくことになり、従兄弟のIちゃんと遊び、三人で晩御飯を食べました。
叔母さんはいつもいい匂いですが、Iちゃんとお風呂に入った後の叔母さんはもっといい匂いがしました。
お風呂に入る時、洗濯カゴに叔母さんの下着がありました。
さわりそうになったけど、汚れ物だしと思いやめました。
湯槽で叔母さんの事を考えてて、いつの間にかオナニーしてました。
気がついたら射精していて、あわててお湯に浮いた精子をすくいました。
僕が寝たあと叔父さんが帰って来たらしく、話し声で目が覚めました。
『…ダメよ…K君が来てるのよ…』
『…あぁ、興奮するだろ…』
ハアハアと荒い息づかいも聞こえます。
セックスしてる!
叔母さんが叔父さんとセックスしてる!
ギシギシベッドがきしむ音が聞こえました。
あ、このリズムでおちんちんを入れたり出したりしてるんだ。
『…K君、もう起きててチンポしごいてるかも知れないぞ…』
『…そ…そんなこと言わないで…』
僕はギシギシいうリズムに合わせて手を動かしました。
叔母さんのおまんこを想像してオナニーしてました。
『…K君、起こして見せてやろうか…』
『…K君に…見られる…』
見たい!
見せてくれるの!?
『…さすがにまずいか…』
まずくないです~
『…K君の筆下ろしする?…』
ふ…筆下ろしって何?
『…そんなこと…できる訳ないじゃない…』
え?なんかわかんないけどしてほしいです!
結局、起こしてくれることも筆下ろししてくれることもなく、僕は何回か射精したあと、チンポを握ったまま寝てしまいました。
起きた時には叔父さんはもう出かけていて(雑誌編集者は大変です)、僕はパンツのベトベトがまだ乾いてなかったけど、どうしようもなくて。
叔母さん、僕の精子の匂いに気がついたかも。
恥ずかしいけど、気がついて欲しい気もしました。
夕べの事を思い出して叔母さんの胸を見ると、ブラジャーが透けていました。
スカートもなんか短くて、太ももをじっと見てしまいました。
叔父さんが叔母さんのおまんこにおちんちんを入れたところや、叔母さんのおっぱいをさわるところが目に浮かんで浮かんで浮かんでしまいました。
結局、その日は何もなく、家に帰ってからも叔母さんの事を考えて、毎晩オナニーしました。
僕の部屋は妹のWと一緒だったので、妹が寝るのを待ってオナニーしました。
叔母さんに飽きたので、せっかくなので、妹をオカズにしてみました。
意外といいです。
今までオカズにしなかったのが悔やまれます。
よく考えたら、妹とは毎日一緒にお風呂に入っていて、おっぱいもワレメも見放題です。
身体を洗ってやるよと言って、身体中を撫で回しました。
ワレメを長い時間いじっていて、気がつくとWが変なかおをしてこっちを見ていました。
僕はWを横にならせて、ワレメにチンポを擦り付けました。
気持ちいい!
射精したのは、長い時間お風呂からあがらない僕たちを心配した姉さんが浴室の扉を開けた時でした。
僕は姉さんには怒られたけど、両親には怒られなくて、ただ、妹と部屋を別々にされただけでした。
部屋は別々になったけど、一緒に暮らしてるのでチャンスはいくらでもあって、中一の時に、当時小五のWとセックスしました。
中二の時に、T叔母さんとセックスしました。
『筆下ろししてあげる』っていってたけど、実は筆下ろし(この頃は意味知ってた)じゃありませんでした。
姉さんの旦那さん(婿養子)がWに悪戯してるのも知ってたけど、悪戯される妹を覗き見ながらするオナニーが気持ちよかったので黙ってました。
後で知ったのですが、叔母さんと僕が初めてセックスした時、叔父さんは隠れて見ていたそうです。
今も、妹や叔母さんとはセックスしてますが、他人とは未だに経験ありません。
ある意味、童貞かも。