俺50歳、妻47歳、再婚して15年になる。
元妻有責で別れたから、俺が親権を持つ23歳の娘と20歳の息子がいる。
娘は、大学進学と共に隣の県に行ったまま、その街に就職して帰らなかった。
妻は、不妊が原因で離縁されたから、再婚以来ずっと中出しだ。
今47歳になって、ますます色気が出てヤリ頃なのだが、実は、娘が大学へ行って息子と夫婦と3人になった4年前から、息子に妻を抱かせている。
高一の息子がまだ居間で起きているのに、堂々と寝室で夫婦の営みをしたのがはじまり。
廊下に出て、1階のトイレまでくれば、寝室のもの音が聞こえる。
わざと寝室のドアを少し開けておいたから、妻の喘ぎ声は丸聞こえ。
父親が、自分とは血がつながらない妖艶な継母と繰り広げるセックスが、ドアの隙間から丸見えだから、高一男子には刺激が強かっただろう。
息子に結合部を見せつけるように、生セックスで中出しした。
そして、息子が高一の夏休み、娘はバイトがあるからお盆にしか帰省しないと連絡があったから、息子に色仕掛けを仕込んだ。
夏の暑い日、エアコンをつけずに妻にきわどい薄着になってもらい、胸の谷間や内股をチラリズム、俺は、
「おいおい、俺を誘ってるのかい?」
と言って、息子が廊下にいるのを承知で居間で妻を愛撫して、妻が感じていい声で啼いた時、息子の存在に気づいたふりして、
「あっ!お前そこにいたのか。見られちまったなあ・・・なんだお前、母さんで勃起してるのか?まあ、血は繋がってないからなあ・・・お前も、母さん抱きたいか?」
と言って、当時43歳だった妻のスカートをまくってパンティをずり下ろした。
俺が手で妻のオマンコを愛撫し、クチュクチュ音が出るほどにすると、妻はもう我慢できなくて俺の股間に手を伸ばした。
俺は、息子を呼んで、
「遠慮しなくていいぞ。お前は、母さんで女を覚えろ。」
と言って、息子のカチカチのチンポを妻のオマンコへ生挿入させた。
「ああ・・・硬い・・・」
「息子の童貞をもらった気分はどうだ?お前が息子を男にしたんだぞ。」
「ああ、ああ・・・嬉しい・・・」
息子は、5分と持たず中出ししてしまった。
高一の息子は、濃く大量の精液を妻のオマンコに出したようで、 息子と入れ替わりに妻に挿入したら、ブチュブチュっと息子の精液があふれ出た。
息子の精液をたたえた妻のオマンコに入れたら、なんだか不思議な興奮を味わえた。
妻を喘がせ、一度イカせてから俺も中出しした。
それを見ていた息子は、さすが高一でまたビンビン、俺の直後にまた妻に挿入した。
「ああ・・・この子とあなたの精液でユルヌルだわ・・・」
と言う妻はあり得ないほどヨガリ狂い、息子にしがみついて逝き狂い、息子は、そんな妻の姿にまた5分と持たずに妻のオマンコに漏らしていた。
今は息子は大学2年、去年進学で上京して以来、息子と妻の関係は無くなっている。
帰省しても、妻を抱こうとはしない。
きっと、若くてピチピチの女子大生の彼女でもできたんだろうな。
でも俺は、長年愛用している妻のドドメ色のオマンコのヌポヌポ感が大好きだ。
いずれ息子も結婚すれば、愛しい女が年を重ねて醸し出す色香のすばらしさを知るだろう。
そして俺は、妻のドドメ色のオマンコを見て、息子がカチカチの若い生チンポで2年半突きまくり、出しまくったことを思い出して、興奮しているのだ。
俺は息子に妻を寝取らせて興奮する、変態オヤジなのだ。