彼のお父さん_Ⅲ
久しぶりの投稿です。
いつもは私一人で遊びに行くのですが、彼も一緒にいたり、そもそも遊びにいけなかったりで3週間ほどチャンスがありませんでした。
ナンネで連絡を取り合っているのですが、その期間に「何を返せばいいのかわからない、仕事が忙しくていちいちここで連絡を取るのが大変」というような内容を伝えると、「最近ときめかないと言っていたし、冷めたならこの関係はお終いにしようか」と言われてしまいました。それは嫌でしたが、連絡を返す余裕はなかったので、その時はとりあえず、次会いにいくまでは連絡をしないと伝えました。
数日前に久しぶりに会い、連絡を取っていなかった分、会えた時の喜びはとても大きく、早く2人きりになりたいという想いでいっぱいでした。
夜いつものように2人きりになると、お父さんからいじってきてくれました。会っていない期間に「ドライなセフレのような関係は嫌だ」と言っていたので、まずはその話をするのかと思っていましたが、いつものように始まりました。
お父さんは気持ちいいポイントを本当によくわかっていて、指で中をかき回されるとすぐにいってしまいます。お父さんは女がイくことに興奮するそうなので、たくさんいかせてくれます。
ベットに移動すると「まだ一回もしたことなかったことがあった」とクンニをしてくれました。
クンニをしながら中をかき回され私は何度も絶頂に達しました。
正常位でたくさん突いてもらっていると、自然と私の声が大きく漏れ始めていたようで、それにハラハラしていたそうです。また、私をいかせることに集中すると自分がいけないからと私からバックを提案しました。
でも、ただただ私がイキまくるだけで結局お父さんは最後まで達しないままその日は終わりました。
会ってない間、あれやこれやと考えていたけど、やっぱりお父さんが好きで、お父さんとのセックスも気持ちよくて、何もかもが好きです。
次の日の行為は、また投稿します。