義家族との体験

義母は52歳　　小さいながらもお袋の店をやっている。酒が入ると人が変わる
週末は必ずと言って、店まで迎えに行く
住んでる所から車で10分位で店に着く
その日も義母を迎えに行くと店の暖簾は外され店の入り口の引き戸に鍵が掛かっており
人の話し声が聞こえてる。裏の勝手口に回り店に入ったら、義母は若者達とお楽しみ中だった
俺はスマホの録画撮りをしていたが、若者達にバレずに義母が回されている所がしっかりと撮れた。若者が帰った後店を出て玄関の引戸を開けて店に入る。三畳間に着物の裾が割られ股を開いた義母の姿が有った。義母の股間から今出された若者の精子が垂れ流れていた。俺は暖まったおしぼりで、義母の股間から流れ出す精子を、拭いてやり抱き起こして、着物を直して家に送って行った。家に帰ると、妻が何時もより遅く無いって言うから、スマホで撮った録画画面を妻に見せたら、妻は俺の背中に身体を密着させ俺の弱点の耳を舐め初め舌をいれ、私もしてみたいと其のまま妻と朝まで嵌めまくり
義母は週末は3~4人とお楽しみしている見たい
羨ましい限り