この土日に、隣県に住む叔母(58)の家にお邪魔していました。
叔母が月曜に誕生日で、ちょっと早目のサプライズのつもりだったんです。
叔父は一昨年亡くなり、従兄らも結婚して他で暮らしているので、叔母が独りきりだし、近くで祝ってくれる人も居ないので。
結構家が古くなってて、チャイムも壊れて鳴らないのは知ってるので、こそっとドアを開けました。
自転車があったし、鍵が掛かって無いので、中には居るようでした。
静かにドアを開け閉めし、上がって奥の居間のほうに。
すぐに
「ああ~ん・・・・ああーーいいーー・・・」
と喘ぎ声が聞こえ、声の主は明らかに叔母でした。
持ってきたケーキとオードブルを開いていた入ってすぐ横の和室のテーブルに置き、奥のほうに。
リビングドアのガラスから覗き見ると、ソファーで下を脱ぎ、おっぱいを晒した叔母がオナしていました。
しばらくオナの様子を見ていました。
AVでは何度も女性のオナは見てるものの、生で、まさか親族のなんて初めてで心臓がバクバクしました。
私も見ながら、ズボンとパンツを脱いでいました。
叔母が「いくーー!いくーーー!!!」と激しく擦りながら身体を反らせてイッたようで、ダラりと横になってるところで、私はゆっくり扉を開けて中に入りました。
叔母は私に気付き「えっ?!えっ!!」と慌てて身体を手で隠そうとしますが、半裸状態なので全然隠れていません。
私は抱き着いて無理矢理キスして、勃起したチンポを口元に持っていきました。
「咥えろよ。」と言うと、最初は頭を横に振っていたものの、唇に付けてグッと押し込むと、観念したのか、ズッポリ咥えて頭を動かしていました。
私は叔母のアソコを触ると、さっきまでオナしていたので内ももがジュルジュルになるくらい濡れていて、Gスポット辺りに指先を当てて激しく動かすと、「んぐーーー!!あああーー!またイッちゃうーー!!」と言いながら、潮吹きしました。
私は叔母の口からチンポを抜いて、叔母のアソコに当てがい、挿入しました。
叔母は私の頭に手を回し、「いいーー!気持ちいいのーー!!」と気持ち良くてすっかり悦に入っている様子。
中イキもしてるようで、何度もイクイクと言っていました。
私もそろそろと言って、チンポを抜いて、叔母の顔に射精しました。
叔母は口を開け、しばらく放心状態で、自分で指で精液を拭いながら舐めていました。
私は叔母の頭を撫でながら見ていると、叔母は、
「悪い子ね・・・もう・・・」と言いながらもご満悦な様子でした。
ティッシュで残りを拭き取り、顔を洗ってから、来た趣旨を説明したら喜んでくれて、一緒に夕飯食べながら、その後一緒にお風呂に入りました。
叔母とは小さい頃に何度か入ったことがありました。
帰る予定が、泊まっていきなよと言われて、叔母と一緒のベッドで寝て、ヤッては寝て、目覚めるとヤルの繰り返しで、朝まで3回。
起きて、朝食後に1回、昼飯を食べに行き、帰る前にまだ名残惜しそうにしてたので、もう1回して別れました。
叔母は満足はしてくれましたが、またしたくなったら来てねと言ってたので、私の肉棒を気に入ってくれたようです。
「今度ラブホに行こうか?」と聞いたら、行きたいと言ってたので、来週にでもお泊りで行く予定です。