叔母さん

僕は大学2年になる20の学生です
高校入学と同時に叔母の亜衣さんに童貞を奪われました
それから5年亜衣さんとは週に数回SEXしてます
僕は母が大嫌いで母の事を亜衣さんに相談してました
離婚して男を取っ替え引っ替えし家に連れて来ては夜中に居なくなる
子育てと言うより威張り散らして面倒な事は僕がする事が多くて本当に嫌でした
勿論学生をやらしてもらってる事は感謝してますが結局卒業したら自分で返金していかなければならないし保証人も全然知らない男何です
そんな母の愚痴を言ってるうちに亜衣さんとの関係が始まりました
亜衣さんはとにかくエロい女性です
オマンコはツルツルでTバックしか履いて来ません
車の中や外でする事が好き見たくてスリルを楽しんでるようです
何より亜衣さんは母えの優越感がたまらない見たいです
貴方の息子は私の虜よ
そんな感じなのかな？

僕は実家から通える大学に行きましたが亜衣さんとの事もあるので通わず近くにアパートを借りてます
先日のプレイを書きたいと思います

平日午前中に亜衣さんから連絡が入りました
A）学校コロナで出てないんでしょう　学校で遊びたいな
僕）校舎の中に入るの？人がまばらだから大丈夫と思うけど
A）じゃー向かうね
僕）了解

暫くすると亜衣さんが来るまで来ました
ピタピタのボディコン見たいな服装でヒールを履きとても大学生には見えない

僕）その格好では派手だよ　そんな大学生いないよ
A）大丈夫よ　保護者的な存在で（笑）

車で大学に向かい駐車場に置き校内に
人はやはりまばらで余り居ませんね
校舎の中を案内みたいな感じになりあーだこーだ説明してると

A）ここ視覚になるね　ちょっと来て
そう言うとズボンをずらしてフェラ開始

A）旦那のより全然大きいわ～チュパチュパ
僕）亜衣～もっと上手く舐めろよ　ほら奥まで咥えろ
A）はい　ジュル～ジュル～チュパチュパ
僕）右手が空いてるぞ　オマンコ刺激しろ
A）ダメよ～吹いちゃうから　
僕）どうせノーパンで来たんだろ　亜衣は変態だから
A）そうよ～私は変態なの　刺激がほしくてほしくて

人の足音がして来たので辞めてその場を退散
A）やっぱり人がいるんだ　
僕）いるよ　とりあえず開いてるんだから
A）何処かで入れたい
僕）あっちの校舎なら人は居ないと思うからうつるよ

でB棟の方にうつりました
B棟は主に授業に使われる事が多いのでコロナ禍では人が居ないと思って移動しました
ちょっと暗くて人の気配は有りません

僕）亜衣　それ脱げよ裸で歩けよ
A）良いの～即脱ぎました

歩きながら僕の右手は亜衣のオマンコを刺激してました
たまにしゃがむのでハードに手マンしてやると廊下に大量の潮を吹きいきます　楽しくて何度もやりました

僕）亜衣凄い濡れてるな　潮も吹き上がるし気持ち良いか
A）気持ち良いのよ～こんな事してる変態いないでしょう～私は変態なの～気持ち良い事大好きな変態なのよ～プシュ～プシュ～
僕）また汚しちゃったよ　大変だろう掃除が
A）ダメ、ダメ、いくわ～いくわ～手マンで何回もいくわ～プシュ～プシュ

亜衣は何度もいきぐったりしてます
こんな所で人が来ると困るので廊下を抜けて教室の中に入りしゃぶらせました

僕）自分だけ何度もいくな　ほら
A）ごめんなさい　気持ちよくしてあげるからジュル～ジュル～
僕）ほらタマも舐めろよ　
A）はい　ペチャペチャペチャ

多分30分くらいは舐めさせてました
そろそろ挿入したくなったので

僕）亜衣入れるぞ　生で良いか
A）生が良いの～中で出しても良いよ

バックで挿入しました
A）良いわ～突いて～突いて～あ～あ～
オマンコ壊れるくらい突いて～
僕）中に出すから旦那とSEXしろよ今日
A）わかってるわ～でも旦那ではダメなのこんな感じないの～オマンコ良い～

我慢出来ずに中出ししました

A）まだ出来るでしょう～もっと欲しいのよ～もっと
僕）帰りな　車の中でしてやるよ

結局大学の中を案内してできる所はフェラ、挿入しました
帰りの車の中でもねだられ挿入　体が持ちません
こんな事を5年間して来ました　
まだこの先も続くと思います
ぶっちゃけ叔父さんは居なくなって欲しいです
亜衣は亜衣の体は僕が支配しますから。