私、高田家の奴隷なんです。
25歳、結婚2年目、子供はまだいません。
主人の実家に住んでいて私と主人と主人のご両親、義弟の5人暮らしです。
義父は3年前に脳梗塞を患い、右半身と腰から下が不自由なんです。
いつもは車椅子状態で過ごしていますが、主人が出張でいない夜には私が義父の夜のお勤めをしているんです。
夜、義父の部屋へ行くと義父がベッドに裸で寝ていて、私が義父の横へ添い寝をして過ごすのです。
唯一自由な左手だけで私を裸にすると体中を舐めてくるのです。
残念ながら下半身のあそこも萎えてしまっていて勃起することもなく、それでも性欲だけはあるのか胸や股間は求めてきます。
私も何度か義父のオチンチンを舐めてみましたが全然反応はしませんでした。
それでも義父は私の胸や股間を舐めながら左手の指を膣の中に入れてくるのです。
2時間余り体の表と裏を舐めた義父は満足はしないけれど疲れてしまって解放してくれるのです。
私はそのあと自分の部屋に帰るのですが、今度は義弟のお相手をするのです。
まだ若い義弟は一晩中私を寝かせることなく抱いてくれます。
そのために私は義父との行為をしているようなものなのです。
主人はすごく淡白で、結婚して2年で3回しか私を抱いてくれたことはありません。
実は私の父が経営に失敗して、その時まだ元気だった義父が父の会社と私の体欲しさに主人と結婚させたのです。
主人もうすうすは分かっているようで出張を多く取り入れているようです。