義家族との体験

熟女っていないかなあと思っていたら
身近にいました。　妻のお母さんです。
まずはメールアドレスの交換です。
そして　最近の身体の調子を聞きました。
更年期は終わっているらしい　そして
既に生理はないらしい。

いつもお母さんはジャージジーンズなのですが
結納時のスーツ姿　結婚式の留袖の写真はあります。
そのスーツはまだあるそうです。

①妻が数日泊りがけで　出かけることになったので、まずは二人で昼食に行くことになりました。
本当は我が家に来て欲しかったのですが　外で
食べたいとの事でした。
食事後　なんとか我が家に誘いました。
あれこれ話して　抱きしめようとしましたが
スルーされて終わりでした。

②数ヶ月後　妻が泊まりがけの旅行に行ったので
食事に誘われました。
お母さんが来た時　家に入るかいと誘いましたが
断れました。
ホテルのレストランで昼食です。
お母さんが珈琲カップを差し出し　飲んでみるかいと言ったので　クルリと回して口が付いた所で
飲みました。　間接キス？でしょうか？
帰る時　お母さんはお手洗いに行きました。
自分も　お手洗いに行き　はいていたビキニショーツをぬぎました。
車の中では　ダウンジャケットの下は
もろ見えです。
お母さんに「二人の関係って　血が繋がっていないのに再婚できない中なんだよね。
それと自分たちは親子ほど年齢が離れていない　本当はお母さんじやなくてお姉さんと呼ばなきゃ」と言いました。
お母さんは再婚できない事を知りませんでした。
そしてお母さんに　「①今度あのスーツを着て欲しい②一緒にお風呂に入りたい　それだけならいいいでしょう？」とお願いしました。
お母さんは　暫く考えた後「それだけね　２人だけの秘密だね」と了承してくれました。
③その日がやってきました。
お母さんには　最初からスーツを着てくれて来てもいいし　こちらで着替えてもいいと言ってあります。

そして　お母さんが我が家に来ました。
お母さんはスーツを手に持ってきました。