義家族との体験

義理の娘と関係を持ってしまいました。家族構成は夫48妻47義娘24の3人家族で今から7年前に再婚し第二の人生をスタートしました。
当時義娘は高校生で多感期な時期でもありましたが、とても自分の事を気に入ってくれ懐いてくれたので余計に可愛く仲良く暮らしてました。
そんな義娘が2年前に結婚をし家を出て行きましたが、旦那の素行が悪くギャンブル好きで家庭にお金を入れない遊び人に愛想を尽かし1歳になる子供を連れ離婚して帰ってきました。
離婚に際し色々とややこしい事もありましたが、可愛い義娘と孫の事を思うい一生懸命守ってきました。
そして全ての問題が解決し改めて4人でも暮らしがスタートし孫を連れ色々な所に行ったり普通の幸せな時間を過ごしてきました。
ここからが本題ですが、ある時仕事が終わり家に帰ると嫁は買い物に出かけていて、義娘と孫が寝ていたのですが、義娘の格好に興奮しました。
義娘はスウェットのパンツに手をいれたまま寝ていたので、少し捲るとパンティーの中に手を入れながら寝てました。
何気なく義娘を起こすと少しビックリしたように起きたので、冗談でパンツに手を入れて寝てオッサンみたいやなと言うと真っ赤な顔をして、恥ずかしがってましたが、何故かその時変な空気になり義娘の頭を撫でると抱きついてきたので、自分も抱きしめ寂しかったんやなと声をかけると、頷いたので、早く彼氏を作らないとアカンなと言うと、もう男は懲り懲りで彼氏はいらない言いながらまだ抱きついたままだったので、ふざけてそんなに抱きつかれたら変な気分になるからと言うと、益々変な空気になり義娘とキスしてしまいました。
ママには絶対に内緒やぞと言ってその日はそれまででしたが、それ以来義娘との距離が急に縮まり、日曜の休みの日にたまたま嫁が仕事だったので、家で義娘と孫と過ごし昼に孫を昼寝させくつろぎながら義娘と話をしてる時にまた変な空気になり遂に義娘と関係を持ってしまいました。
本当に躊躇しましたが、余りにも積極的に来られ嫁に対する罪悪感ともしバレたら全てを失う恐怖感もありましたが、一線を超えてしまいました。
昔と違いすっかり女の身体になった義娘にエロさを感じながらも、ドキドキしながら胸を揉み乳首を摘むと顔を赤らめ感じてる義娘の表情にこんな顔するんやと思うと、余計に興奮し少し震えながらパンティーに手を入れマンコの筋に指を這わすとしっとりと濡れていて、もうそこからは冷静さを失い夢中で義娘を犯してしまいました。
終わった後物凄く後悔したのですが、もう後戻りできないので、義娘にママには絶対に内緒だからなと年を押しその後嫁が帰ってきていつものように皆んなで晩ご飯を食べてる時も義娘の目をまともに見れなかったのを覚えています。
あれから時間も経ちましが、義娘との関係は続いていて、仕事の休みが平日の時は孫が保育園から帰っくる間の時間に少し離れたラブホに行きます。
家でするのは抵抗もあるので、ホテルに行くと気兼ねなく出来る利点はありますが、やはり罪悪感はあります。
自分の知らない嫁の若い時の身体はこんな感じだったのかと思いながら義娘のマンコをクンニしてると嫁とは違う若いマンコの匂いに興奮するのと、義娘が自分のチンポをフェラしてる姿を見ると何度見ても興奮します。
ハメ心地も良く良く濡れ締まるマンコは最高で嫁とする機会が段々減ってきました。
こんな関係はいつまでも続けてはいけないと毎日思っていますが、なかなか抜け出せないのが現実です。
長々と書かせて頂きすみませんでした。