わたし38歳、妻26歳、義母48歳。交通事故で入院したときに看護師の妻に一目惚れし、口説き落としました。結婚を期に私の実家近くに新築を購入。義父は妻が高校生の時に病気で他界。それ以来、妻は義母と二人でアパート住みだったので、義母も同居することになりました。
義母の真由美は、仕事のせいか年の割りに老け込んでおらず、豊かなバストとパンと張ったヒップ、締まったウエストで。ちょっとケバめのメイクでパリっとスーツを着こなして出勤していく姿を見ると、ムラムラしてしまいます。
私は酒好きで、ほぼ晩酌するのですが、真由美が付き合ってくれます。真由美は酔うとスキンシップが激しくなり、やたらとベタベタ触ってきますし、私の体のアチコチをクンクンと犬の様に匂いを嗅いだりします。自覚はあるようで、外では絶対に酒は飲まないようです。
ある日、何時もの様に晩酌。妻は夜勤で留守だったので、真由美と2人でダラダラ飲んでました。TV眺めながらソファに座り、ベタベタ触る真由美を適当にあしらっていると、真由美の手が太ももから少しずつ股間に近付いて来ました。お返しに真由美の背中から左脇に手を回し、下乳から持上げる様に刺激してやりました。私の顔をマジマジと見つめ、ニヤニヤし出した真由美は、スウェット越しにゆっくりとチンポを撫で始めました。私は知っています。真由美は私のチンポに興味津々なのです。私の風呂上がりに脱衣所で洗濯機に用があるふりして待ち伏せしたり、風呂上がりにパンツでウロウロしていると、股間にジットリと視線を向けたり。きっと妻にデカチンだと聞いたに違いありません。真由美は私の股間に顔を近付けて、匂いを嗅ぎなからチンポを確かめる様に撫で、掴み、指先でカリカリと刺激してきます。私はシャツ越しに真由美のノーブラの巨乳の柔らかさを楽しんでから、ジャージの尻を撫で、シャツに手を入れて直接胸を揉み、すっかり勃起した乳首を柔らかく摘まみました。