28歳の時に今の嫁と結婚をしようしあとして嫁の家に入りました。
嫁の実家は農家で女2人の姉妹だったので、家業を継ぐために長女の嫁が婿を取る事になり自分と結婚しました。
普段は印刷会社に勤めながら家業の農業の手伝いをする毎日ですが、子供が産まれる時に出産で嫁が入院してた時に農機具の修理を義父に頼まれ農機具の小屋で義母と二人で居た時に義母から嫁が居ないので男盛りには大変でしょと話かけられたのがきっかけで、義母に愚痴をこぼしたりしてると、変な空気になり義母と抱き合ってしまいキスをしてしまい義母との関係が始まりました。
義母曰く義父は糖尿病で夜の営みが出来ず10年くらいレスとの事だったので、欲求も溜まっていたのか義母と買い物に出かけた時に隣の県まで行きホテルに行きました。
義母は58歳の農家のおばさんですが、脱ぐと崩れてはいますが、なかなか良い身体をしていて嫁の身体とにてる感じでしたが、マンコは嫁より締まりもよく纏わりつくような感覚と中出し出来る事に興奮し2回も義母のマンコに出させてもらいました。
嫁が出産を終え帰って来てからも暫くはHが出来ないので、義母と納屋や誰も居ない短時間の間に自宅とかでパンツでだけ脱ぎ立ちバックとかでハメ出したら終わりみたいな感じで性処理をしてもらってました。
子供が1歳になった今も嫁とした次の日に絶対にバレないように義母ともするような生活を送っています。