僕が高校2年の時、両親が乗った車が大型車と正面衝突し
両親を亡くした、葬式や色んな事は親戚がしてくれて初七日
も済んで納骨も済ませると疲れがドッと出て塞ぎ込んでると
母親の妹で由加里叔母さんが気分一新にと温泉旅行に連れて
行ってくれた。新築したばかりの家に一緒に暮らそうと言っ
てくれた、由加里叔母さんはバツイチ独身で狭いアパート暮
らしなので一人暮らしが寂しいと同居を望んでいた、そうこ
うしてると貸切家族風呂の時間が来て叔母と家族風呂に入っ
た、大人の女性の裸を見るのは初めてだし童貞の僕には眩し
い裸体にドキドキしてると叔母さんに導かれ入浴した、ピ
ッタリ蜜着されると童貞の僕でもちんこは勃起してくる
その勃起したちんぽを掴まれ優しく扱いて愛をしそうに舐めて
くれた、童貞の僕には強烈すぎた、叔母の乳房に触れると
とても柔らかくて不思議な感触でした、叔母は僕を立たせ
金玉も舐めてくれたりちんぽこを舐めながらサオをこすられる
とすぐに射精感に襲われ「逝きそう」と言うと
「いつでもいいわよ」って言われ叔母の口の中に大量の精液を
発射した、「若い子のは濃いし美味しいわ続きは今夜寝る
時ね」この旅行で5回も謝精して家に帰ってからもほぼ毎日
体を重ね合い熟女の性欲のはけ口になっていた。