義家族との体験
1:情事の事情
投稿者:
姫
◆0jVt1ao7Gw
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2021/01/15 06:35:38(VKKFP9wK)
父と言っても、縁組み前の私達は親戚。
父に「愛してる」と言われたり、子作りと無関係なキスや前戯をしていると、罪悪感が強くて、
「しなくて良いから」
「ダメよ」
と言葉で拒んでも、本気で抵抗できない。
相手は叔母の夫で、これは不倫のような行為。
父は娘になる私の気持ちも考えずに、交尾中にキスをしたり、オッパイを揉んできて、私の反応を愉しんでいる。
「パパ、お願い、こんな事したら、ママに悪いよ」
「どうして、ダメなんだ?おまえはパパを愛してないのか?」
「うぅん、愛してるよ。パパもママも愛してる」
「だったら構わないだろ?」
「ダメよ。私は、後継ぎを産むために娘になるんだから、ママとは違うの」
「…」
「お願い、愛してる、なんて言わないで。キスしたりオッパイを触らないで」
と、言葉で抗うものの、父の舌が口の中をはい回ると、無意識に舌を絡めてしまい、揉まれて疼いた乳首を舌で転がすように舐められると、娘である事も、相手が父である事も忘れてしまいそうになる。
「いや、イクっ、イク、ダメ、、」
私がイクのを見計らって、父は私の中に射精する。
大量の元気な精子が私の子宮を泳いでいると思うと、くすぐったくなる。
漏れないようにタンポンで蓋をされたアソコが、ピクピクしてしまう。
「ダメだって言ったのに、、、」
交尾を重ねて行く内に、父をオンナとして愛し始めた自分に気付いた。
妊活と割り切って、始めた事なのに、私は病気の父を愛してしまい、亡くなるかも知れない将来が不安になった。
(死なないで)
と、敵わないかも知れない思いと、養母になる叔母への罪悪感で、胸が締め付けられた。
そんな時に考えるのは、子供が生まれた後の事。
小さな命を優しく抱いて、授乳している自分を妄想する。
そんな姿を笑顔で見守る養父母の姿を頭に描いて、自分を落ち着かせ、癒している。
入院が延期になり、父の容態も心配だけど、今は妊娠する事だけを考えないといけない。
それが養父母の娘になると誓った私の覚悟だから。
21/01/15 16:49
(VKKFP9wK)
私が初めて妊娠したのは、10年近く前の事。
当時、弟と過ちを犯した私は、就活を控えていて、中絶する事を選択した。
色んな後悔があって、結婚も母親になる夢も、諦めていた。
そんな時に、弟が結婚して子供が生まれたり、養子の話や叔父の病気の話があって、代理出産の事を思い付いた時は、ラストチャンスだと思った。
後継ぎを欲しがってた叔母は、私達姉弟にとっては恩人だし、養父に認知して貰えれば、子供にも相続権がある。
叔父も、初めは私の提案に躊躇っていたが、自分の死期を察して、遺言状まで用意してくれた。
安心して子供を産める事は、一生独身を貫こうと決めた私にとっても、夢のような話だった。
男の子が産まれたら、叔父の名前の一字をとり、女の子が産まれたら、叔母の名前から一字をとった名前も、既に決めた。
もしかしたら、子供には会えないかも知れないのに、叔父も名前を気に入ってくれている。
天国へ旅立っても、子供や私達を見守り続けると約束してくれた。
家族や親戚には軽蔑され、バレたら叔母に、恨まれるかも知れない危険な賭けだけど、その価値はあると思うし、最悪の場合でも、私は子供を授かり、母親にはなれる。
妊娠する前から、気が早いとは思うけど、気持ちは出産前の妊婦にてもなった気分で、ドキドキしたり、ワクワクしている。
さすがに、こんな話は、ナンネでしか出来ないけどね(笑)
21/01/16 01:03
(2jfuHKyJ)
養父は時おり、私を娘ではなく、オンナを見る目で見つめてくる。
養母に関係がバレたら大変なので、気づいた時は注意してたけど、平日に週2回の関係を続けていると、養父の行動も大胆になってきた。
「アナタ達、最近仲が良いわね」
と養母に言われると、ドキッとする。
バレる前にやめないと、と思うけど、養父から求められると断れなくなった。
週末、養父母と買い物へ行った時も、父は私をエッチな目で見てきた。
「お父さん、そんな目で見ないでよ。ママに気づかれちゃうよ」
と注意すると、父は私の身体を触りながら、
「ごめん、気を付けるよ」
と言う。
病気の養父が、元気なのは嬉しいけど、手術の事や情事がバレるかも知れないと思うと、心配になる。
でも、焦りと不安を抱えていながらも、私は最近、父との情交を楽しむ自分に気づいていた。
こうしてエッチなサイトに事情を投稿しながら、養父にオトコを感じている。
21/01/18 05:24
(0vxXDUOJ)
先週、養父は入院した。
入院の前々日に、最後のセックスをした。
「今日は、お父さんの好きにして良いよ」
と言ったら、養父は私の手首を縛り、乱暴に扱ってきた。
(これで最後)
と思って、養父に身を委ねながら、頭の中でこれまでの事を考えていた。
2回目の射精が済んだのは、夕方だった。
「お嬢、ありがとうござんした」
と、養父は私を昔の呼び名で呼んでいた。
養父と出会ったのは、私がまだ幼い頃で、彼は父の舎弟分で、一番若かった。
母の妹と「恋仲」なのは気づいていたし、父が足を洗った後も、私を「お嬢」と呼んで、命がけで面倒をみてくれていた。
「私の方こそ、ありがとう」
と言って、タンポンでアソコを塞いだ。
「兄貴にも、申し訳ないっす」
と言うので、
「父も、私がアナタの娘になる事を認めたんだから、大丈夫よ」
と声をかけたら、泣きながら、
「すんません。すんません。」
と言ってた。
(精神的にまいっているのかな?)
と思って、養父の背中を撫でながら、
「お父さん、大丈夫だよ(笑)きっと手術も上手く行くし、退院したら、お母さんと3人、うぅん、産まれてくる子供と4人で、仲良く暮らそう」
と言った。
その時、思い出したのは、養父が養母と交際していた頃の事だった。
数年のオツトメを終えて、出所した彼を出迎えに行った時、私達家族が見ている前で、熱い抱擁をしていた二人が、とても輝いて見えた。
二人は、すぐに祝言をあげたけど、当時の私は、それが「結婚式」だったとは知らなかった(笑)
メオト=夫婦と言うのも、知らなかった世間知らずの自分を思い出して、思い出し笑いした。
もう20年も昔の話。
その日のピロートークは、養父の武勇伝を聞く事になった(笑)
断片的に覚えていた当時の生臭い記憶が、少しずつ埋められて行った。
告戒してるのか、罪を懺悔しているのか知らないが、養父は自分の身の上話から、夫婦の話まで、色々と話してくれた。
私は、養父の背中に描かれてる彫り物を眺めながら、昔の世界に浸った。
バブルが崩壊して、地上げが廃れて行く闇社会の話は、まるでお伽噺に聞こえた(笑)
カタギになった養父も、未だに過去のシガラミに縛られている事を知った。
21/01/25 11:05
(5kDPuH3v)
削除済
2021/01/31 21:37:06(*****)
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