義家族との体験

５年前に奥様をなくされた社長と結婚したのは３年前。
玉の輿を狙って、私から誘惑して肉体関係を持ちました。
学生時代、風俗嬢のバイトをしていた時のテクニックで、すぐに部長は私に夢中になりました。
ですが、立場上忙しく、なかなかホテルに行くことも出来ず、社長室がホテル代わりでした。
性欲の強い私は、思い切り声も出せず、時間も限られていたのでいつも欲求不満状態でした。
そして、３年前に結婚、当初は息子の目も気にせず、思い切りセックスしていました。
でも、それは最初の半年だけでした。
彼がインポになってしまったんです。
年齢もありますけど、仕事のストレスと、何より私が何度も求めすぎて、ダメになっちゃったんです。
結婚してからは、最低でも３発は求めてましたから……
それからは浮気する暇も出会いもなかった私は、２年以上レス、オナニーだけの毎日を送っていました。
そんな時、中学生になった息子が、私のオナニーを覗きながら自分もオナニーしていたんです。
私は気付かないふりをして、息子にオナニーを見せつけるようになりました。
洗濯物の底に、べっとりと精子で汚れた私のパンティが入ってる回数が増えました。
ドアの隙間から見える息子のチンポ、扱いてる手とはみ出してるチンポの長さから、相当立派なのはすぐにわかりました。
覗かれてると思うと、私の興奮も高まり、あからさまにドアにオマンコを向けてオナニーしていました。
そんなことを繰り返しているうちに、息子のあの大きなチンポを間近で見てみたい、触りたい、しゃぶりたい、そんな事ばかり考えるようになりました。
私の欲求不満はピーク、ついには息子に襲われたい、レイプされたいと思うようになりました。
息子が私を襲いたくなるように、息子の名前を口にしたり、息子が汚したパンティの精子を舐めながらオナニーする姿を見せつけました。
でも、臆病な息子は襲ってくることはありませんでした。
それでも、息子が私を意識してるのは確かでした。
息子の机には私の汚れたパンティが何枚も隠してあり、何度もそれでチンポを扱いているのがわかりました。
とうとう私は我慢の限界を迎え、夫と同じように息子を誘惑することにしました。