義家族との体験

嫁は私と同い歳で39才です。
嫁は特別淫乱では無いけどマグロでも無く
セックスの時の喘ぎは「ウン」「アン」と吐息程度の漏れる声と
「気持ちいい」くらいは言ってくれる程度で
逝く時に「逝く」と言ってくれなかったから逝くくらは教えて欲しいとお願いしてから「逝く」と１回だけ言って逝くようになりました。
嫁の身体は細身でオッパイもお尻も小さくてオッパイはＡカップと言う貧乳です。
だからと言って特に駄目と言う気持ちにはなっていませんでした。
フェラは率先してしたがると言う嫁ではありませんが
勃起させる為にしてくれる程度のフェラなのは少々不満も有りますが
マンコは普通に気持ち良いので夫婦生活としては問題の無い嫁です。
但し、フェラがそんなに好きじゃ無い嫁は昔から口内発射は嫌がり
付き合っている時に一度だけ口内発射をさせてくれた時に「やっぱり無理」と言って吐き出されてからその後はお願いしてもさせてもらえていませんでした。

大体の嫁の感じは理解して頂けたでしょうか？

そして嫁の実姉の陽子さんは５才年上の44才で
一昨年に離婚してバツイチ独身です。
離婚当時はアパートで娘と二人暮らしでしたけど
直ぐに娘が彼氏と同棲を始めて独り暮らしになっていました。
女の独り暮らしと言う事で色々と大変な事も有ると想像出来ますが
やはり思い物の移動や技術的な事などには疎くて妹(私の嫁)を通してお願いされる事が多々有りました。

姉妹なのにお義姉さんは嫁と見た目から違いました。
年齢的と言うより昔からポッチャリした感じの体型でしたし
オッパイは見るからに大きいし
嫁にお義姉さんの胸って何カップなのと聞いた時に
Ｃカップだよと聞いて
もっと大きいと想像していた私でした。

そして初めてお義姉さんのオッパイを生で見た時に
嫁とは比べものにならないふくよかなオッパイ。
本当に嫁のオッパイは揉むと言うより乳首を触ると言う感じですが
お義姉さんのオッパイは揉めると言う事に感動すらしました。
嫁との違いはこれだけでは無くて
細身好きだった私の気持ちを変えさせられたのは
ポッチャリした身体はゴツゴツしていなくて抱いていて気持ち良かった事にポッチャリって良いなと思い
フェラ好きと言うかチンポ好きなお義姉さんは私と二人っきりだと直ぐにチンポを触って来るし
「オチンチン舐めたい」と言って強引にズボンを脱がされてフェラして来ます。
フェラの仕方も凄く豪快な所が有って
基本的に嫁はそんなにフェラ中に音がする事が無いのに
お義姉さんはジュルジュルと音をさせたり
頬を凹ませるほど吸い込まれた後に「ポッ」と音をさせたり
フェラ中に私を見つめながらフェラをして「あ～ん美味しい食べちゃいたい」と言ったり
「気持ちいい？」と聞いて来たり
とにかく良くしゃべります。

このフェラで１番驚いた事が
お義姉さんが生理の時に「生理だからオマンコ出来ないけど舐めたい」と言ってフェラをしてくれていた時に
フェラをしながら「気持ちいい」「気持ちいい」と私に聞いて来る気持ちいいでは無く自分が気持ち良いと言う意味で
お義姉さんが身体をモジモジさせながらビクンビクンと痙攣させていたら
「気持ちいい逝く逝っちゃう」と言ってお義姉さんが逝った時には驚きました。
どうしてフェラされている私が逝くんじゃ無くてフェラしている方のお義姉さんが逝っちゃうの？と。
初めての時は流石に聞けませんでしたが
その後のフェラでもフェラで逝ってしまったお義姉さんに聞いてみたら
固いオチンチンを舐めているとオマンコしている時を思い出して入っている感じかする。と教えてくれました。
私には良く理解出来ない所は有ったけどそうなんだと思うしかないですね。

そうそう
お義姉さんはセックスの事を「オマンコ」と良い
自分の本当のオマンコの事を「オマンチョ」と言います。

こんなお義姉さんから想像は出来ると思いますが
セックスの時も良くしゃべるし喘ぎ声も大きいです。
「オチンチン固くて気持ちいい」とか「オマンチョが溶けちゃうほど気持ちいい」とか。
喘ぎ声もかなり大きめです。
私の女性経験の中で１位２位を争うほどの大きさです。
物静かな嫁とばかりの性活でしたから
こんなお義姉さんが新鮮でしたし何よりフェラ好きなのは嬉しかったです。
書き忘れそうになりましたが
基本お義姉さんとのセックスの最後は口内発射です。
２度目だったか３度目だった時に
それまで射精はお義姉さんのお腹の上で出していたら
私が「もう我慢出来ない出すよ」と言った時に
「お腹の上じゃ無くて口に出して」とお義姉さんの方から言われました。
「え？良いの？」と聞いたら「うん」と私の目を見て頷いてくれました。
チンポを抜いたらお義姉さんも起き上がって来てチンポを咥えると根元を指で扱いて射精のお手伝いまでしてくれて
タップリとお義姉さんの口の中に果てた私でした。
出した瞬間お義姉さんの顔が顰めっ面になったので
無理してるのかなと思ったら
射精がおさまると一度チンポを口から離すと「ゴクリ」と喉の音をたてて精液を飲み込んだ後に
指でチンポを根元から扱きながら残り汁を出しては舌でペロっと舐めてくれたお義姉さんでした。
４、５回同じ事を繰り返した後に
「飲んじゃったけど嫌じゃ無いよね？」とお義姉さんに聞かれた時に
「嫌な訳無いじゃん嬉しいよ」と私が言うとお義姉さんがニコッと笑顔を見せてくれました。

それからは余程の事が無い限り口内発射で終わり
お義姉さんがゴックンしてくれた後に残り汁まで扱き出してくれる一連の流れが自然に出来ています。

普段は独り暮らしのお義姉さんのアパートでのセックスがメインですが
昨日から我家に来てお泊まりしたお義姉さんとは
嫁が昼過ぎに買い物に出掛けた空きに我家でセックスをしました。
１時間そこそこで買い物を終えて帰って来るだろう思ったので全裸になってとまでは出来ませんでしたが
駐車場を移す監視カメラを気にしながらのお義姉さんとのセックスはそれはそれで興奮する物がありました。
嫁が帰って来る前にはセックスは終わらせていましたが
嫁が帰ってくるまでお義姉さんとイチャイチャしながら私はお義姉さんのオッパイを揉み
お義姉さんはチンポを握りながら「これ持って帰りたい。毎日これ欲しい」と言ってセックスをし終えたのに「舐めたい」と言うので嫁が帰って車でフェラさせていました。
モニターに嫁の車が映ったのでフェラしているお義姉さんに「帰って来たよ」と言ったら
「やだやだまだ舐めたい」と言ったので「もうヤバいって」と言ってパンツを掃こうとしたらお義姉さんにパンツを掴まれて
「明日もオマンコしてくれるって約束してくれたら離して上げる」と言われて「分ったから」と言ったら手を離してくれました。
私だって明日どころか今夜だってしたいと思っているのに
そう言う事はお義姉さんからのお強請りの方が多いです。

姉妹の仲は凄く良いので
こんな事で皆が不幸になる事が無いよう十二分に気を付けて行動しないと思ってます。