義家族との体験
1:叔父様と
投稿者:
姫
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2021/01/02 22:46:58(eUubxrBg)
勝手に人生の歯車が回ってしまい、私は戸惑っている。
父になる叔父と、母になる叔母の事を考えたり、父の子供を産んで母親になる自分を、まだ整理できずにいる。
改めてナンネに投稿したスレを読み返して、自分の経緯を確認した。
色んな場面をフラッシュバックさせて思い出す。
ブログや日記には書けない自分の影が吐いた本音が見えてきた。
間違いは、何も見つからなくて安堵した。
(誤字脱字はあったけど)(笑)
過去の自分と向き合いつつ、明確な将来の話をしている自分が、誇らしく思えた。
(自惚れだけど)(笑)
そう思うと、今日や明日を迎える勇気も湧いた。
励ましてくれた浮雲Ⅳさんや、レスしてくれた人達に感謝した。
私が強く自信を持っていられるのも、みんなのおかげだと思う(笑)
過去には、アラシに揉まれたりもしたけど、振り返れば、それさえも覆したのは、自信だった。
週末は、娘修業に精進し、週明けには再び子作りに勤しんで、父が入院するまでには、お腹に子供を宿したい。
断ち切れない未練もあるけれど、自分で決めた事だし、今の私に迷っている暇はない。
「一年の計は元旦にあり」
と言うけど、七草食べてrestartする事にした。
21/01/09 09:57
(5MXvsY2Y)
昼前に、叔母夫婦の家へ行くと、叔母は大量の食材を下拵えしていたので、
「こんなに食べられないよ」
と言ったら、
「そうかな?あんまり嬉しくて作り過ぎたかも?てへ!」
って、おどけてみせてました。
(完全に現実逃避している)
と思い、叔母に叔父の容態を話すのは避けました。
私も料理を手伝って、家族三人で会食。
飛沫を飛ばさないなんて、さすがに無理だと思いました。
初めての家族会議になった昼食は、私の実家に、どうやって伝えるかを考えました。
とりあえず、推進派だった母に私から話をして、中道と思われる父を説得して貰い、私が反対派の弟を、懐柔しながら説得する事になりました。
「大丈夫かなぁ?」
と叔母は、弟の事を心配していた。
「あの子って、昔からお姉ちゃん大好き、って感じだったから、お姉ちゃんを養子に欲しいって、冗談で仄めかしたら、私に凄い勢いで怒ってきたからね」
「そうだね。あれは凄い剣幕だったよ。りんちゃん、説得できる?」
「まぁ、自信は無いけど、シスコンだったとしても、今は結婚して、嫁や子供もいるから大丈夫でしょう」(笑)
「ごめん、あの子が結婚してからの話なんだけど」
「実際、私もあの子も、叔父さん夫婦には、これまで随分お世話になって来たんだし、私が説得したら、きっと解ってくれるよ」
と、言ってはみたものの、私も本音では自信が無かった。
でも、既に3人の気持ちは一致していた。
叔父夫婦は両親を説得し、私は弟を説得する役割分担が決まった。
明日、叔父夫婦が実家へ挨拶に行き、私が弟夫婦に会いに行く事になった。
これからドレスアップして、新しい家族とディナーに出掛ける。
(コロナ禍なので8時までらしい)
21/01/09 18:09
(5MXvsY2Y)
「こういう場所で携帯をいじるのは、お止めなさい」「はい、お母様」新しいお父様とお母様と行った高級レストラン。美味しいのか不味いのかも解らない料理を、食べながら談笑してきた。ドレスの下に着ているコルセットに締め付けられて、ちょっとしか食べられなかった。(妊娠したら、絶対にこんな格好はできないなぁ)と思いながら、叔父との関係を知らない叔母の娘を演じていた。宴の主役も、表向きは私だけど、本当は私と叔父が叔母をもてなした物。夫が娘を身籠らせようとしている事も知らずに、私を他人に自慢している母に罪悪感を感じながらも、私の中で甘美な背徳の悦びが沸く。盛装して、食事をしながらも、お酒を飲んで酔った私は、前日のセックスを思い出して、サテンのショーツを汚していた。食事の帰りのクルマで、携帯を確認したら、弟から何度も着信があった。マンションで待ってると言うので、クルマを回して貰い、私は二人と別れた。「ただいま」「おかえり、どこへ行ってたの?」「お姉ちゃん達と食事してた」「凄い格好だね。お姉ちゃんにメイクして貰ったの?」「まぁね。まだ腕は錆びてないらしい」(笑)叔母は若い頃、モデルをしていた母の専属メイクをしていたので、成人式の時も別人みたいなメイクをして貰っていた。「お兄さんは?」「元気よ?話は聞いてないの?義妹から聞いてると思ったんだけど」私は養子になる話を、弟に告げる頃合いをみていた。ドレスを脱いでハンガーに掛けると、「ねえ、コルセットの紐を解いてくれる?かたくて解けない」と言って、弟を背後に立たせた。「お兄さん、長くないらしい」「そうなんだ。あの家も大変だね」「私、養子になるって決めた」意を決して告げた言葉に、弟は驚いていた。「どうしてだよ!姉ちゃんが、何であの家の養子になるんだよ!」以前から、私が養子になる話に反対していたから、反応を予想はしてたけど、いざその状況になると、思った以上につらかった。私は弟に背を向けながら、コルセットを脱いで、トップレス状態になった。「こっちを向けよ!ちゃんと俺を見て話せよ!」と怒りを露にしている弟に、「本当は、お姉ちゃんのオッパイが見たいから、振り向いて欲しいんでしょ?本当にエッチなんだから」と、心にも無い言葉を吐いた。弟への恋心を断ち切る為には、嫌われた方が良いと決めていた。「なに言ってんだよ!大事な話だろ?こっちを向けよ!」「あんたこそ、誰に口を聞いてるの?弟の癖に生意気に説教する気?」我慢していた思いが暴発して、逆ギレした。もう冷静に話をできる気分では無かった。私は振り向いて胸を隠す事もなく、弟の顔を見て怒鳴った。「お兄さんが死んだら、お姉ちゃん一人になるんだよ!あんた、うちらが、どれだけお世話になって来たのか忘れた?」「それで、どうして姉ちゃんが養子になるんだよ?今まで通り親戚のままで良いだろ?」「親戚で良いなら、あなたと私も姉弟じゃなくて、親戚で良いじゃん」「屁理屈こねるなよ!」「あなたと私は血が繋がった姉弟なんだし、結婚してるんだから、私が養子に行こうが、結婚しようが、私の勝手でしょ?」「本気でそう思ってるのかよ?」
...省略されました。
21/01/10 04:13
(TIChsISu)
午前中、姪や義妹の好物のスイーツを買って、弟夫婦の待ち構えている敵地へ向かった。
大口取引先へ行くより緊張していた。
チャイムに応対したのは義妹だった。
「お休みなのに、押し掛けてきてしまって、ごめんなさい」
「いいえ、こちらこそ、大切なお話に加えて頂けて嬉しいです」
「じゃあ、これも」(笑)
「うわぁ、私が好きなの覚えてくれてたんですね?」(嬉)
「もちろん、入って良い?」
「はい、こちらです」
義妹は味方につけた。
弟に口論で負ける気はしなかったけど、味方は多いほど心強い。
「おはよう」
「あぁ」
私が挨拶してやってるのに、生意気な態度で返事をする弟。
義妹は私の手土産を、キッチンで取り分けているらしく、コーヒーの良い香りに、気持ちも落ち着いた。
「養子の件だけど、」
と話を始めようとしたら、遮るように、
「もう、決めた事なんだろ?俺が一人で何を言っても無駄なら、もう良いよ」(怒)
「お姉ちゃんの好きにしたら良いじゃん」
「あんた、それで良いの?」
「仕方ないよ。お姉ちゃんだって、いつまでも独り暮らしって訳にはいかないだろ?」
「まあね、実家の部屋も、アナタ達に取られちゃったからね」(笑)
「そんな事いうなよ!まるで、俺達が姉ちゃんを、追い出したみたいじゃないか!」
「さぁね(笑)でも二人と子供達がいたら、あの家も賑かになるし、私も安心だよ」
「ごめん、姉ちゃん」
「やだ、何で謝るの?」
(やばい、何だか泣きそう)
「俺、今まで姉ちゃんに甘えてばかりだった。自分の事しか考えてなくて、」
(声が詰まった)
「今度、息子が生まれるんだ。俺もオヤジとして、息子に恥じない父親にならないといけないんだ」
嬉しかった。
立派な決意表明を聞いて、思わず感動した(嬉)
義妹も傍らで、もらい泣きしていた。
良かった。
こんなに立派な男に育ってくれて。
誇らしくて、心から自慢したくなった。
その後は、姪の話や実家の話、義父の病院の話をした。
手術までの間は、家族も1日30分の面会で、当日も家族は手術の間いられるらしい。
コロナ禍という特殊な状況だし、1日も長く父には長生きして欲しい。
できれば、私が産む子供にも、会わせてあげたい。
そう思った。
21/01/10 14:34
(TIChsISu)
今日は家族写真を撮りに出掛けた。
新しい家族と撮る初めての機会に、気持ちも昂っていた。
(別の事情もあったけど)(笑)
「もし、見たかったら、覗き見しても良いからね」
と父に耳打ちした。
母が私に気を遣って後ろを向いてる隙に、私は襖の隙間から覗いている父の前で裸になった。
もう何度も見せてる身体。
それでも恥ずかしさを感じて、興奮した。
(お父さん、あなたの娘です)
と、心の中で唱えながら、長襦袢を羽織った。
「お母さん、着たよ」
「え?下着を着なくて良いの?」
「うん、トイレに行くのも面倒だし、着崩れするのも嫌だから、このままで良いよ」(笑)
「ふぅん、今どき珍しいわね?」
実の両親に成人式の時に買って貰った振り袖。
数年前に会社の初出社に着てから、洗い張りしてしまっていた思い出の着物。
多分、私が振り袖を着るのは、これが最後になるだろう。
(次に着るのは、姪かな?)
と妄想した。
着付けは、自分でするより、プロに委せるのが一番。
ノーパンだから、帯の高さもキレイに決まった。
例年なら、今日は成人の日で、写真館も混雑しているはずだけど、今年はイベント中止の影響で、キャンセルした新成人で、貸切り状態だった。
最初に三人で撮影し、私、母、父の順で個別に撮影した。
「私は、遺影用も撮らないとな」
と、父は言ったけど、母も私も黙っていた。
それは冗談なんかじゃないから。
真顔で撮影している父に
「笑った顔も撮りなよ」
と言ってみた。
「遺影で笑顔は、おかしいだろ?」
そう言った瞬間にシャッターが鳴った。
「お母さん、見て!」
「これで良くない?」
「奇跡の一枚」が撮れた。
「そうね。これは良いわ」
モニターに写った画像の中でも、最高の表情に見えた。
「ねぇ、せっかくだから、もう1回三人で、笑顔の家族写真を撮って貰おう?」
と、私は提案した。
全部で100枚近く撮影して、家に飾る分と小さいサイズの分を、その場でプリントして貰い、データをコピーしたCDを受け取った。
帰りにレストランで食事した。
貸切りではないので、他の客は私たちを珍しそうに見ていた。
「成人式の帰りに見えたかも」
「まさか、私、いくつだと思ってるの?」(笑)
「馬子にも衣装よ」(笑)
と、冗談を言いながら楽しいディナーを過ごした。
21/01/11 23:04
(Z2294kTg)
今日は養父の付き添いで、義妹の父親が院長をしている病院に来ています。
朝、私が運転するクルマの中で、養父は私の太ももを擦りながら、
「帰りにホテルに寄らないか?」
と誘ってきました。
(そんな元気があるんだ)
と思うと嬉しくて、ハンドルを握っていた片手を離して、養父の手をスカートの中に導きました。
(お父さん、これが私の答えよ)
と、言葉にしないで伝えたら、養父は私の手を自分の股間に当てさせました。
会話も無いまま、スキンシップで気持ちを伝える父と娘。
養父を執刀するお医者さんの説明を受けてる時も、検査に行った養父を待っている間も、出産願望が募った子宮が、キュンキュン疼いています。
真剣に子供を欲しいと思うようになり、その相手が養父というのも、残り少ない命だと言うことも、今の私には悲しむ気持ちにはなれません。
養母を裏切る罪悪感さえ、薄れてしまうほど、今の私にとって妊娠は、人生最大のテーマになっています。
近くのラブホをネットで検索しながら、父が検査室から出てくるのを待ってます。
21/01/12 12:27
(aa.VfFNQ)
養父の診察と検査が終わったのは夕方。
家で心配していた養母に電話を入れた。
(もうラブホへ行くのはムリ)
と、頭では思ったものの、聞き分けの無い身体が、私を狂わせてしまった。
幸い緊急事態宣言で、外出してる人もいない。
河川敷の道端にクルマを停めると、シートの背もたれを倒した。
「お父さん、疲れてない?少し休もうよ」
と言った。
午前中から我慢していたから、このまま帰る事も出来ない。
隣で私を見守る養父を見ながら、胸に手を当てて、擦るように愛撫した。
「ぅん、ぅんん、」
養父の前で、私は挑発するように悶えた。
「お父さん、お父さん、」
と養父を呼びながら、自分でスカートを捲りあげて、パンティの上からクリトリスを撫でた。
「ねぇ、誰も見てない?」
「あぁ、誰も通ってないよ」
「ぅんん、パンティが濡れちゃうぅ」
「どうする?」
「脱ぎたいよぅ」
「大丈夫。誰もいないから、安心しなさい」
「お父さんは?」
「………」
「お父さんは、黙って見てるだけ?私一人で恥ずかしいよ?」
養父は困惑していた。
シートベルトを外して、四つん這いになった。
アソコを撫でていると、中から滲み出た汁が、パンティを濡らした。
「お願い、お父さん、パンティを下ろして。このままじゃ私、おかしくなりそう」
と懇願した。
養父は私に応えて、パンティを下げた。
「いゃん、恥ずかしいよぅ。誰も見てない?私のアソコ、誰も見てない?」
「大丈夫。お父さん以外、お前の大切なアソコは見てないよ」
と言って、養父は私の股間に顔を埋めた。
荒々しい息づかいが、濡れてる股間を刺激した。
「もう、我慢できないぃ。お父さん、お父さん」
と呼び掛けると、養父の舌が、いつものように、私の大切な部分を舐め始めた。
「気持ち良い。気持ち良いよ」(悦)
狂ったようにヨガっていたら、どんどん気持ち良くなった。
養父も娘の姿に発情して、ベルトを外した。
娘の私は父の膨張した肉棒を口にしながら、子種を精巣から吸い上げるように啜った。
「ここで出来る?誰も見てない?」
「誰も見てないけど、誰かに見せたい」(笑)
「どうして?」
「オマエが自慢の娘だからかな?」
と言って、私達は狭い車内の中で、外が暗くなるまで、親子の子作りをした。
21/01/13 08:59
(BteA7VUm)
狭い車内で養父と交わりながら、いつしか目的を忘れて、快楽を楽しむセックスをしている事に気づいた。
親子なのに、男と女が交わすようなセックスに溺れていた。
養父が濃厚な子種を胎盤に浴びると、私はバッグの中からタンポンを取り出して、膣を塞いだ。
暖房の利いた車内が息苦しくて、窓を開けて換気をした。
火照った身体を冷やしていたら、尿意を感じたので、パンティを履かずに車外に出た。
土手を走る人や、散歩している家族もいた。
(クルマからは見えなかったけど、こんなに近くに人がいたなんて)
と思うと、羞恥心でゾクゾクした。
運転席の扉を目隠しに開けたまま、変態女のように放尿した。
フラフラした。
養父の家に着いた頃には、近所から夕飯の匂いがした。
養父は、降りる前に私を抱いてキスをした。
恋人同士のような余韻に、養母への罪悪感を抱いた。
そんな良心の呵責や葛藤も、今の私には快感。
明後日の午後に会う約束をして、養父と別れた私はマンションに帰った。
21/01/13 13:39
(BteA7VUm)
寝る前に、浴室でタンポンを抜いて匂いを嗅いだ。
アソコから抜いた綿の塊は、経血で膨んだ物とは異なり、それほど汚れてはいないものの、親子の交わりという罪の報いか、臭い。
アソコから滴り落ちる用済みになった体液を、シャワーで洗い流し、汚れた膣を洗浄した。
養母に気付かれないよう、養父の残り香を洗い流す。
背徳の証拠隠滅。
養父とは、あくまで親子と割り切って、男と女の愛情は無い。
私達姉弟の恩人である夫婦は、愛し合いながらも、子宝には恵まれず、その一人が子孫反映の本懐を遂げられないまま、この世から亡くなりそうな現実に、私は同情して養女になる事を決意した。
血の繋がった弟と、男と女の関係になった罪の報いと、自分へ罰を与えるつもりかも知れない。
お世話になった夫婦への恩返しに、養父の遺伝子を、後世に遺し、最愛の夫を看取る養母の悲しみを癒すのが、恩返しで罪滅ぼし。
それが罪を重ねる事だとは、理解している。
元より、弟に恋をして、愛し合った時から、私は死んで地獄に堕ちる覚悟は出来ている。
でも、母親になって子供や恩人の思いを紡ぐ未来が、私の生きる意味だと思うし、私が生まれた意味だと思う。
自己満足だけど、後悔したくないから、自分の望む人生を、自分で築いて生きる。
それがワタシ。
おしまい
21/01/13 23:51
(BteA7VUm)
削除済
2021/01/31 21:39:46(*****)
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