昨年まで実弟と関係していた私が、母方の叔父と契りを結んだのは昨日の事。
重い病で余命宣告された叔父は、私を養女に迎えて、家を継いで欲しいと言ってました。
年末から叔父夫婦の家に泊まっていた私は、親睦を重ねていく内に、叔父夫婦の子供になる話を受け入れて、叔母が寝ている時に、内緒でお風呂に入る事にしました。
脱衣所で服を脱ぐと、叔父は裸の私を眺めて、
「きれいだよ」
と言ってくれました。
嬉しくなった私は、自分から叔父の唇に唇を重ねて、キスをしました。
「早く脱いで」
と叔父に促すと、恥ずかしそうにしたので、私がズボンとパンツを下ろしてあげました。
目の前でポロリと顔を見せた叔父のペニスは、元気が無かったので、手のひらに乗せて、舌で舐めてあげたら、徐々に元気になって、病人とは思えないぐらいに膨脹しました。
叔父は姪の私に勃起させられたのが恥ずかしかったのか、私の方を見なかったので、私は叔父の顔を見上げながら太くなったオチンチンをクチに含んでしゃぶりました。
「ダメだよ、こんな事をしたら」
と口では抗っていても、オチンチンは正直に血管を浮き出して、ピクピクしてました。
(私は、この人の娘になるんだ)
と思うと、興奮してしまい、叔父が果てるまで、しゃぶってしまい、叔父様の汁が顔に飛び散りました。
「ごめん、あんまり気持ちよくて」
と言って恐縮している様子が、何だか可愛くなりました。
それからシャワーで汚された顔を洗い流して、叔父様のオチンチンをしごいたり、舐めたりしましたが、病気のせいか、なかなか大きくならないし、私もアゴが疲れたので、続きを断念しました(笑)
まだ40代なのに、一度しか勃起できない叔父が、可愛く思えました(笑)