義家族との体験

モチロン　SEXですよね。もっと嫌らしく描写して下さい。

先日娘婿が来た際の事で、恥ずかしいのですが
着衣のまま、下着も付けたまま交わられて
しまったのです。
ショーツの脇から・・・・・されてしまい・・・

そのショーツ洗濯して仕舞おうとしたんですけど
脇のゴムが少し伸びてしまいユルユルになって
いたんです。
それを見たら私、急に体が熱くなってしまい・・・・・

ごめんなさい・・こんな話して・・・

それ見てたら自然と手がオマンコに伸びたのだね
。
毎日でもして欲しいのだ槌

彼とは、毎回中出しですか？

ごめんなさい。そのような
言葉、知りません。

中出しが解らないの

真由美さん
ここは、貴女のスレッドです。
レスに一々答えなければいけないと言う義務はありません。
また、隠語や意味を知らなければ書いてはいけないと言う決め事もありません。
真由美さんは、真由美さん言葉で、彼との赤裸々な様子を綴れば良いと思います。
私は、それを楽しみに覗きに来ているのですから。
続きの報告をお待ちしています。

そーですか避妊して無いんですね。
彼のもの味わいたいですよね。
分かりますよ。
娘さんとは、避妊してるはず、お母さんとは、避妊無しで出せるから、彼もお母さんも最高のセックスですよね。

彼（娘婿）は家に入るなり、すぐに背後から私を
抱きしめてきました。荒々しい息づかいが私の
気持を高ぶらせました。
居間に入る手前に廊下で私のスカートを捲り上げると
ショーツの中に彼の手が侵入し、私の敏感な部分を
指先で少し乱暴にいじり始めました。その瞬間、
私の体には激しい電気のような刺激が走り立って
いることができなくなりました。
私が床に手をついてしゃがみ込むと彼は私を仰向け
にしてショーツの脇から彼の体の一部を入れて
来たのです。
入るときは多少の抵抗もありましたが、いったん入って
しまうと彼のものは私の中でスムーズに前後しました。
そして、彼が腰を引く度に亀頭の傘が私の膣にある
ひだの一つ一つと絡むように激しい刺激となって
頭を突き抜けていったのです。
彼は好意を終えるとすぐに帰ってしまいましたが
私はしばらく廊下に倒れたまま、余韻に浸っておりました。

真由美さん

28の（無名）です。
良いですね。
その調子で、日記帳スタイルでも十分に思いは伝わってきましたよ。
続けて描いていくことで、満たされたものが、更に記憶に深く刻まれ、明日への原動力に変わると思います。
続き、お待ちしています。