義家族との体験

今夜は、やっと念願。
正常位で最後までしてもらえました。

お互いに愛撫しあい、ベットに移動。
お義父さんのものはとても反り立っていて、私の気持ちいいポイントをずっと突いてきます。
声を出して全力で感じたいけど、他の家族もいるので必死に声を押し殺して短い時間で何度も達しました。
ずっと正常位でほぼ休むことなく奥まで突かれ続け、最高な時間でした。
私は騎乗位でもイキたかったのですが、お義父さんの勢いは止まらずお腹の上に発射。
手にまとわりつくものとお腹に出たものがあたたかく、妙に興奮しました。

ですが、それでも私はまだまだ物足りず「もっとしたかったのに…」と不満を伝えました。
お義父さんとすればするほど、どんどん欲が溜まっていきます。

ここ数日、お義父さんとイキ狂うまでしたいという欲がどんどん増しているのですが、それはとても難しいので、そのモヤモヤと物足りないモヤモヤで行為を終えた後何とも言えない気持ちに駆られました。

お義父さんに沢山わがままを言って困らせているのは分かっていますが、私もこの気持ち・欲をどうしたらいいのかわかりません。
最近の彼との営みに不満が生じてきているので、尚更わがままを言ってしまいます。
こんなこと、誰にも話してはいけないからこそより悶々としています。