20代半ばの女です。
彼氏のお義父さんとは歳が倍離れています。
彼と行動が似ているのでいつからかお義父さんのふとした行動にきゅんとするようになっていました。頭をポンポンされたり、こたつで寝転がりながら身体を引き寄せられたときのことなど、嬉しく思う気持ちに少し後ろめたさもありつつ、日記に記していました。
彼の実家に遊びに行った日の夜は、2人だけでお話をする秘密の楽しみ時間でした。
そんなある日の夜、「俺のこと好きって言ってるんでしょ」という一言で、その日はいつもよりエッチな話を沢山しました。
そして、自分でもまだ答えが定まらないまま、でもきっと男として好きなんだということを伝えたと思います。お義父さんはエロい女が好きだったので、話しながら意気投合しました。
その日はこたつで手を繋ぎ、お互いに寄り添いあってドキドキを楽しみました。
その日から、他の家族にバレないようにこたつの中で足を絡ませたり、見えないところでキスをしたり、乳首やアソコをいじられたりしました。
バレないようにその関係を楽しむつもりでしたが、私自身ただドキドキしたいだけだったのか、そのような行為に対して若干の嫌悪感を抱いたりもしました。
ですが、やはり性欲は抑えられず、その数日後ついにお義父さんのものを生で入れてしまいました。
挿入する前に沢山愛撫され、それだけで何回もイってしまいました。もう何でもいいから気持ち良くなりたい、という一心でした。
首を絞められ、乳首を噛まれいじられ、アソコを指で掻き回されて、気持ち良すぎてどんどん欲求が溜まっていきます。
お義父さんのものをしゃぶって、喉の奥まで突かれて。そこまでしたら、もうやめることはできませんでした。「入れたい」と恥じらいながらも伝え、服を着たまま対面騎乗位で挿入しました。私の中はとても締まっていたようで、お義父さんはイかないように動かずいました。正常位に変えたら、ガンガン腰を押し付けられ、思わず声が漏れ、そのままあっという間に達してしまいました。
とにかくお義父さんのものを入れて達するのが目的だった私は、その日は満足して、元座ってた位置へサッと戻り、寝ましょうと言いました。
その日から自分でするときは、お義父さんとの行為を思い出しながらしていました。お義父さんとしたい欲がどんどん増していきました。
約1週間後、今度はお義父さんの職場で最後までしてしまいました。お義父さんしかいなくなった職場に呼ばれた私はワクワクが止まりませんでした。
暗闇の中で沢山愛撫され、生で入れました。
気持ち良くて何回も達してしまいました。
お義父さんのものが気持ち良すぎて「いくよ?」と言われても「もっと…」と求めてしまいます。
お義父さんは休みながらもたくさん突いてくれました。
生理の終わりかけだったので、そのまま中出し。
本当に興奮した時間でした。
ここ最近毎日ずっとある願望は、お義父さんとのセックスでイキ狂うことです。
でもなかなかそんな状況を作り出すのは難しいので、より欲求が溜まっていくのです。
こんなことをしているのに、まだ恥じらいがあってリアルに行為の内容を書くことができませんでした。
余談も多かったので、今度した時のことはちゃんと書こうと思います。