初めまして、奈美江と申します。
孫も2人居る51歳のお婆ちゃんです。
25歳の時に老舗酒蔵の跡取りであり主人と結婚しました。
主人とは私が大学生の時のバイト先で知り合った上司でした。
主人は私よりも10歳年上でしたが猛烈なアタックで交際する事に…
4年程交際した頃に主人の父親が病で倒れました。
長男で有る主人が酒蔵を継ぐのと同時に結婚しました。
結婚して直ぐに長女を、その2年後に次女を出産しました。
現在長女は25歳で次女は23歳に成ります。
去年に主人が還暦を迎えた時に長女が婿を取り結婚しました。
婿さんは長女よりも5歳年上の男性です。
長女にはまだ子供は居ませんが次女は20歳で結婚して2人の子供が居ます。
事件は今年の夏に起きました。
コロナも少し終息していた頃です。
その日は婿と2人で車で1時間程離れた大きな街へ行きました。
その街には県内最大の繁華街が有るのです。
婿が家に来てからは、婿は繁華街内の居酒屋など日本酒を扱う店舗に営業をしていて、取り扱う店舗も増えていたのです。
そんな取引先の店舗に当代の妻として挨拶に行っていました。
始めの予定では3日間で1日に6店舗ずつ回る予定でした。
その初日の日に事件が起こったのです。
予定よりも1時間以上早くに終わり家に向かっていました。
すると婿は来た道とは違う山間の道へ入って行ったのです。
私が尋ねると婿は、近道です。と…
少し走ると車は更に横道へ入って行きました。
入って直ぐに車は停まりました。
周りは森で覆われて居て車が2台しか停まれない様な空き地でした。
私がボカンとして居ると…婿が私に覆い被さって来たのです。
直ぐに椅子は倒されて、婿がキスをして来ました。
それと同時に婿の手は私のスカートの中に…
一瞬で婿の目的が分かりました。
私はその場から逃れようと必死で抵抗したのですが…
狭い車内では身体を動かす事が出来ませんでした。
すると婿の手は下着の中に…悲鳴をあげて逃げようにも逃げれずに…
秘穴に指を入れられた時にはそれ以上の悲鳴を…
しかし山の中…誰にも聞こえる事はありませんでした。
婿の指で愛撫されて居ると身体の力が抜けて行きました。
主人とは違う、巧みな婿の指の使い方に身体は反応してました。
これじゃいけない…そう思い抵抗するも、それは弱くて…
すると婿が、お義母さん、濡れて来ましたね、と…
婿の笑った顔に私は睨み返したのですが…
心と身体は別物…私は絶頂を迎えてしまったのです。
その事に婿は安心したのか?…私の身体から離れました。
私はこの機会を逃すまいと車の外へ逃げたのです。
しかし直ぐに婿に捕まりました。
婿は暴れる私の手をしっかり握りながら車内からシートを出して…
花見などに使うシートを婿は地面に広げました。
そして私をシートの上に押し倒してきました。
必死で抵抗するも…また身体は反応して来ました。
しかも今度は激しい指の愛撫に気が遠くなって行って…
2度目の絶頂を迎えた後はもう抵抗出来ずにいました。
婿に服を脱がされ裸に…そして婿も裸に…
日没前の夕方に野外で裸の男女が…
婿は乳房を揉みながら、またキスを…
舌を絡める婿に私は舌を絡めませんでしたが、抵抗も出来ないままでした。
すると婿は早技?で私の中に入って来たのです。
婿のペニスが入った瞬間に強烈な快感が身体を襲ってきました。
主人とは明らかに違う太くて硬いペニスでした。
婿がペニスを突く度に快感が波の様に襲って来ました。
私は何も考えられなくなりました。
それと同時に、喘ぎ声を出してしまったのです。
初めての野外での行為も有ったのかもしれません。
私は乱れ狂う様に感じていました。
何度絶頂に達したのでしょうか…
日没の頃にはもう動く事も出来ない程に疲れていました。
しかし身体は熱いままで…
この日から婿との情事が始まりました。
何回は断り抵抗したのですが…
婿の巨根に手が触れると身体から力が抜けてしまうのです。
最近は娘の妊娠が分かり、婿の欲求不満を全部私に使って来ます。
何度か失神も経験しました。
今では主人や娘の目を盗んでは私から求めてしまいます。
婿の巨根に首ったけです。