義家族との体験

2年前に2歳下の妻と結婚した。
妻の母親である美津絵と初めて会ったのは結婚の半年前だった。
会った時から俺は美津絵の肉体に興味を持っていた。
その時の美津絵は50歳だったが魅力的な肉体をしていたからだ。
顔は女優の朝○真由○似で綺麗な顔立ち…
肉体はか○せ梨乃の様な豊満で胸も大きくて魅力的だった。
肌も妻よりも白くて妖艶的な雰囲気に直ぐに魅了されていた。

そんな美津絵を俺は去年の夏に無理矢理レイプした。
抵抗は激しくて苦労はしたが…やはり肉体は最高だった。
嫌…俺が今までに経験してきた女性の中ではダントツの肉体だった。
乳房は大きくて少しは垂れてはいたが、揉み応えは最高で…
白い肌は手に吸い付いてくる様な感触で触り心地も良かった。
そして膣穴は…強烈な締め付けと無数に有るイボイボで無知の膣穴…
そして欲情を無くす事なく聞こえてくる最高に色っぽい喘ぎ声…

美津絵の最高の肉体を存分に味わっていた。
何度射精しても肉棒は数分で復活していた。
肉体を見てるだけで欲情して直ぐに復活してしまうのだ。
今までに数え切れない程の女性と身体を交えて来た。
しかし美津絵の肉体は他の女性を圧倒していた。
52歳にして肉体は完熟しているかの様に素晴らしかった。
俺と美津絵は9時間もゼックスに没頭していた。

この日から1年半経ったが、美津絵の肉体は衰えていない。
53歳だが肉体の感度は増している様に思える。
それは27歳の妻よりも数段は気持ち良い肉体に…
妻も素晴らしい肉体だが…美津絵と比べるとそう思うのだ。
妻とは週に3回はセックスしている。
別に暮らす美津絵とは多くても月に2回しか出来ない。
しかしだからこそなのか…美津絵の肉体が恋しくて堪らないのだ。