初めて彼女の家に行った時は驚きました。彼女のお母さんは数年前出会い系で知り合った人妻由里子だったのです。
その時は平然を装っていた由里子でしたが私に気付いたらしく次の日ラインが来ました。
たまたま仕事が休みだった自分は由里子を呼び出しました。以前待ち合わせした事があるパチンコ屋の駐車場、由里子の車の隣に自分も車を止めて助手席に乗るように支持します。由里子が助手席に乗ると車をバイパス沿いのラブホに向かいました。
由里子は話だけと拒否してきましたが壁に手を突かせスカートを捲りパンティに手を入れると既に発情していました。話だけの割には濡れているじゃないか、だらしないマンコだと言いズボンを脱ぎ立ちバックで突いてやりました。由里子はダメダメと言いながら自分にも分かるぐらいマン汁を垂らし逝ってしまいました。中に出すよと言うと由里子はそれだけは止めてと言い自分の前にしゃがみ口で受け止めていました。全部飲み干すと娘には内緒にして欲しいとお願いしてきました。
自分は約束して由里子とお風呂場で2回戦、ベッドで3回戦を楽しみました。