この9月に投稿した者です。 兄貴の妻・義姉とは
23才差、私の妻の母親・義母とは24才差。
長い人生何度か浮気もしましたが、妻以外は遥か
年上の女性に、理屈無く魅力を感じています。
義姉は子供ができぬ体質でしたが、
義母は51才の時、一度婿である私の子を宿し
妊娠しました。 「よしさん赤ん坊が出来たよ」
恥ずかしそうに言いました。「お義父さんの子かも」
「バカ言うな 弱ったあの亭主とは10年も前から
何もないのは よしも知っているくせに」。
普段はさん付けで言うのに、この時は語気強く
言いました。 いつもは私が甘えているのに、
この時は義母が可愛く、愛おしく感じたのを
未だ鮮明に・・・。50になっても孕む女の性色機能の
強い女だったと、今もって思います。
禁断の爛れた関係の上に、子供まで宿した二人、
お腹の子を意識し、それからはより燃え上がりました。
{お義母さんとの間に・婿との間に子が出来た}
誰にも知らせれない、一生においても、二人だけの
最高の秘密。二人の結晶が子が宿る子宮にかける射精・
快感それを受け止め、快感にのたうち回り、「よしさん
おめえの子が オレの腹に・・」。子供ができたこと
により、(拙文では表すことが出来ない)義母の興奮
は、毎回もの凄いもの、のぼりつめました。
本当に大切な義母です。 4か月半 ギリギリまで、
裸で立たせるとオマンコの毛から少し上、幾らか
膨らんできたお腹を愛おしながらも、中絶しました。
膨らんできたお腹に顔を付け、さすりナメ愛撫しました。
義理姉京子が旅立って一月後、義母チエも黄泉の国へ
一度に二人を亡くしました。
時々 二人の遺影を手にし オナニー です。
二人を愛した全ては、一度では書ききれません
変な詮索をする人が現れない事を念じます。
いずれまた