妻は、とてもやきもちやきなんですが、その妬きもちで興奮する性癖を持っています。
それは寝取られに通ずるもので、私の元カノ話に異様に興奮して濡らします。
義母に私が寝取られる興奮に発展したきっかけは、第一子出産でした。
私26、妻23歳と早めの結婚で、第一子出産は結婚して2年後、妻が25歳の時でした。
妻は母子家庭で、妻が結婚したことで義母が一人になるから、妻の実家近くにアパートを借りて住まいました。
なので、身重の妻は早めに実家へ里帰りさせて、義母に面倒を見てもらっていました。
週末、妻の実家にお泊りして、フェラ抜きしてもらっていましたが、そうとは知らない義母が妻の寝ている部屋を開けてしまい、私の陰茎を咥えた妻を見て固まりました。
私たちも固まってしまい、一瞬の沈黙・・・
「ご、ごめんなさい。夫婦の時間だったのね・・・」
と、そそくさと出て行きました。
「離婚して10年、まだ50歳のお母さんには刺激的だったかなぁ・・・」
と妻が言いました。
リビングに行くと、義母が真っ赤な顔で俯いていました。
「スンマセン。俺、性欲強いから、我慢できなくて・・・」
「黙って開けた私が悪いのよ。ちゃんと終わったの?」
「いえ、止めました。」
「茂之さんは、それで大丈夫なの?」
「なんか、私もお腹も張ってきついから、長時間は無理なの。だからと言って、お母さんにお願いってわけにもいかないことでしょ。」
「・・・・・」
この沈黙の時間は、やたら長く感じました。
じっと、私の股間を見つめた義母・・・何かを察して、私のズボンをいきなり下した妻・・・義母の目にさらされた陰茎・・・黙って手を伸ばした義母・・・まるでスローモーションでした。
義母は、妻の目の前で婿の陰茎を咥えたのです。
この異常な光景に、私は一気に抜かれてしまい、義母はその精液をゴックンと飲んだのです。
これで、妻が身軽になるまで、義母がフェラ抜きの代行をすることになりました。
そしていよいよ妻が入院する日、
「私がいないとき、お母さんとエッチしてもいいわよ。ただその代わり、その様子を撮影して欲しいの。」
と言われましたが、28歳の私は、ピチピチの妻の身体が大好きだったので、50歳の義母とのセックスまでは考えませんでした。
しかしその日、義母は帰ろうとする私の手を握り、風呂場へ誘導すると、目の前で裸になった義母を見て我慢できなくなって、勃起したままお風呂に入りました。
そして、義母の寝室で、子供を撮影するために駆ったビデオカメラを据えて、義母をを仰向けにして、ドドメ色の陰唇を広げ、膣口を味わい、陰核を吸うように舐めました。
義母は、激しく身を捩って悶え、女盛りの四十路を前に離婚した寂しさをぶつけてきました。
生で挿入しましたが、義母に、
「まだ、生理があるから・・・」
と言われ、義母の愛液まみれの陰茎を引き抜いて、義母の口に射精しました。
精飲しながらお掃除フェラ、熟女の魅力を知った夜でした。
その夜は義母と一緒に寝て、翌朝も元気に朝起ちした陰茎を義母の熟膣へ抜き差ししましたが、つい、撮影するのを忘れました。
出産して子供と共に実家へ戻った妻は、私と義母のセックス動画を見て、鼻息荒く興奮して、
「まだ、私セックスできないし、あなたとお母さんがセックスするところ、私に撮らせて。」
と言いました。
その時に撮った動画が見つかりました。
画面の義母は、清潔感溢れる熟女です。
服を脱ぐと、ベージュの下着姿がとてもいやらしいです。
肌色のランジェリーが、美熟女の義母に似合っています。
50歳とはいえ、お色気が漂って、私の裸を見て発情しています。
素っ裸になって、娘が撮影するカメラの前で、娘婿のクンニに悶えます。
もう、フェラをすっ飛ばして、私はセックスを始めてしまいます。
カメラが据え置きじゃなく、動きながらベストショットで撮影しているので、義母の興奮が画面を通して伝わってきます。
初めは無表情ですが、無意識に腰をグラインドさせ始めると、声が漏れ出し顔が歪みます。
とても艶かしい恰好で、私に抱かれて喘いでいます。
「あああ~~中に、中にちょうだい・・・」
と言って、私の腰に脚を絡ませ離そうとしません。
「ああっ!お義母さん、出ちゃいますよ!あっ!ああ~~」
画面からも、私が義母の中に射精しているのがわかりす。
精子をたっぷり中出されて、うつろな表情の義母、そして、陰茎が引き抜かれた義母の膣口から、娘婿の精液がドロドロ流れ出るシーンで終わります。
そして、もう一つ乗っている動画があります。
これは、義母の還暦祝いに私が抱いたものです。
この時私は38歳、妻は35歳でした。
初めて義母を抱いてから10年、私は週に一度、妻公認で義母を抱く日々を続けていました。
妻の嫉妬が凄くて、翌日の夫婦の営みが激しかったですね。
妻に生理が来ると、妻の目の前で義母を抱きました。
そして時々、携帯やスマホで撮影されました。
画面では、35歳の私の前で、ウットリした表情の還暦の義母が映っています。
久しぶりのハメ撮りとあって、しっかりとおめかししています。
60歳とは思えない色気を放つ義母の裸身は、娘婿を興奮させる美しさがあります。
白髪交じりの真っ黒な陰唇をめくられ、クンニされて色っぽく悶えます。
娘婿の陰茎に欲情しながら、還暦フェラをしますが、白髪なj理の還暦熟女のフェラは、独特な猥褻情景になっています。
セックスが始まりますが、感じる仕草も、昭和の女という感じで、そそるものがあります。
腰使いも見事で、男を悦ばせる術を知っています。
熟女らしい、緩んでボッテリとした身体が、布団の上で喘いでいます。
しっかり抱き合って、中出し、白髪と真っ黒の陰唇と逆流する白濁精液、素晴らしいコントラストがラストシーンでした。
実は、あの還暦セックスが義母との最後のセックスでした。
「来年私も還暦・・・60歳の誕生日で、茂之さんに抱かれる最後にしようかなと思ってる。どこかで終わらないと、キリが無いからね。」
昨年、義母が言ったので、私の一夫多妻状態は10年で終わり、今は妻だけを抱いています。
義母を抱いたのは、500回以上に上ります。
そしてそのうち、300回以上が義母閉経につき、中出しでした。
母親と娘を抱く日々、忘れがたい思い出の日々でした。