お盆明けの休みの日です。2連休ですることもなく
その日は起きて自分の部屋からリビングに行くと誰もいなかった為
てっきり真梨さんも仕事と思い込み・・・
欲望に負けて毎度の下着で妄想をしながら
ソファーでビールを飲み・・・射精寸前で・・・ガチャっとリビングのドアが開き
立ちすくむ真梨さんと目があいました・・・
僕も動揺して・・・「ごめんなさい」と言い部屋に逃げ込みました。
薄いピンクのパンティはソファーに放置して逃げて部屋に
頭が真っ白で・・・それから1週間気まずい雰囲気で・・
それから数日後、夜勤から帰宅すると真梨さんが家にいました。
困っていると「ビール飲む?」と何もなかったように言ってくれました。
「まぁちゃんは今彼女いないんでしょ?」と聞かれ
しばらく沈黙があり
「・・・今度から私の下着でした時は・・証拠残して洗濯機に入れておいて・・・」と・・・・
「え?!証拠?残す?って・・・」僕は動揺していました。
「お風呂入りなよ・・・」そう言って真梨さんはキッチンに立ちました。
僕はドキドキして言われるがままに風呂に入り
湯船に浸かり「証拠を残して洗濯機・・・」って・・・事は・・・
真梨さんからお許し?????やっと理解して興奮していました。
その翌日、帰宅して洗濯機の中を見ると・・・黒のレースのパンティが・・
今まで見た事のない下着でした・・・僕は興奮して
トイレに駆け込み・・・そのパンティのあの部分に証拠を残しました
洗濯機に入れてからも興奮してハアハアしていたのを覚えています。
その日の夜、仕事前に家を出たら真梨さんから・・・
「まぁちゃんの証拠見たよ」とラインが来ました。
その日は興奮して仕事になりませんでした。