5年前に主人と一緒になり、主人の実家に入りました。
主人の父はだいぶ前に亡くなり、主人と私とお義母さんと3人で暮らしています。
結婚してから半年くらい過ぎた頃、主人が3日ほどの泊まりで出張に出かけた時です。
はじめてお義母さんと2人で過ごす夜のことです。
お義母さんと2人で夕食を済ませ片付けを済まして、私は夫婦の寝室で休むことにしました。
私がベッドに入ってうとうとしかけた頃、ベッドの中に誰かが入ってきました。
横向きで寝ている私の背中の方に入ってきて、私に体を密着させてきました。
私は、主人はいないし、誰?と思いながら、眠い目を擦り振り返って見ると、そこには下着姿のお義母さんがいて、私の腕を撫でていました。
私は驚いて、「お義母さん、どうしたんですか?」と言うのが精一杯でした。
お義母さんは、「あけみさん、今日は息子もいないし」と言うと、私の唇にお義母さんの唇を重ねてきました。
私は事態が飲み込めず、だからといってお義母さんを跳ね除けることもできず、お義母さんの唇から唇を離さないでいました。
そのことがお義母さんは、私がお義母さんを受け入れた、と思ったのかもしれません。お義母さんの手が私の胸に伸びてきました。
キャミソールだけでブラをしてない私の胸を優しくお義母さんの手で撫で回され、主人や主人と知り合う前の彼氏など男の人とは違って柔らかい手のひらの感触、女だからわかる女の感じる触り方に、だんだんと私は感じてきてしまい、私の口の中に入ってくるお義母さんの舌を受け入れてしまいました。
男の人とは違った柔らかいお義母さんの唇の感触といやらしく私の口のなかで動き回るお義母さんの舌に、私もお義母さんの舌に
自分の舌を絡めてしまいました。
お母さんは私から口出しを離すと、私のキャミソールを肩からずらして、私の胸に吸い付いてきて、絶妙に強弱をつけてわたしの乳首を舐めるお義母さんの舌に、私はついてお義母さんの頭を抱えてしまい声をかけてあげてしまいました。