嫁が里帰り出産で留守のはずなのに灯りがついていたので
消しわすれたかなって思って家に入ると嫁の母親、つまり
義母が台所で料理してました。
鍵は嫁から借りたそうで、コンビニ弁当ばかり食べてたので
久し振りの家庭料理でした
「お帰りなさい、ごめんなさいね勝っ手に上がり込んで
お風呂沸いてますから入ってね」
「あ、ありがとうございます」そう言って風呂に入っていると
扉が開いて義母が入ってきました。
「お義母さん!」
「お背中を流してあげようかと」
「そこまでしてもらう訳には」
「いいのよ好きでやってるんだから」そう言うと洗い始め背中や
胸と洗い多少期待したちんぽも洗ってくれるのかと思うって
いうとお湯で流し終わると手のひらにシャンプーで泡立てて
ちんぽを丁寧に洗い始めるとムクムクと硬く勃起し
「あら!起こしちゃいましたね」
「・・・・」
「溜まってるんでしょうね、和美が居ないもんだから」
「・・・・」
「抜いてあげましようか」
「同じ抜くなら義母さんの中で抜きたいです」
「そりゃあそうよね手やお口で抜くよりも中にだしたいよねでも
閉経してから濡れにくいの」
「さ、触った事あるんですか」
「あるわよ槌」
「今、見れます?」
「見世物じゃないわよ」
「ちんぽ咥えても濡れ無いんですか?」
「閉経後はそんなチャンスも無かったからわからないわね」
「じゃ僕のちんぽで試してみます?」
「あら!嬉しいわ~」
「では祖ちんですけどどうぞ槌」
愛おしそうに手のひらに乗せ先っぽをペロリと舐め、全体を口に含む
とムクムクと起き出して完璧なちんぽに膨らみ
「モグモグ」と何かを言ってるが意味わからずで胸元から手を入れて乳房を
掴んで揉んだ、大きからず小さからずだがとても柔らかく
弾力も抜群です、乳首もさほど大きくなく転がすと硬くなります
咥えたまま下から見上げられると50歳を過ぎた女性には
見えず入れたくなりました。
「義母さん早く入れたい」
「私も入れて欲しいわ」で合体しました。