半年ほど前、主人と主人の母が事故のあった。
地元の地方新聞にも小さく出たほどだった。
二人とも入院をし、1週間ご主人に父に衝撃的なことを言われた。
当時私には3か月の子供がいて自宅で話がありと言われリビングに呼ばれた。
主人と主人の母は昔から体の関係を持っていて、主人は私が結婚したからもうそんなことなくなったと思っていたというのだ。
たぶん 私が妊娠をしていてセックスが出来なくなって母親との関係が復活したと思うと言われた。
「ええ、、そんな、血の繋がった親子でしょ。」
「でもな、血の繋がった親子でもセックスはできるんだ。」
そう言われどう答えていいか分からずふさぎ込んでいる私に主人の父が
「サチさんは心配することはない。この私がきっぱり決着をつけてあげるから。」
そう言われ私が座っているソファの隣にやって来て義父が肩を抱いてくれました。
優しい義父の手に少しほっとして体を傾けたのがいけなかったんです。
義父は今度は両手で私を抱きしめ体中を触ってきたのです。
「お、お義父さん、やめてください。私そ、そんなつもりでは、、」
「いいから、いいから、私に任せなさい、悪いようにはしないから、、」
そう言って今度は無理やり抱き付いてきたんです。
私は抵抗して義父の手から離れ2回の寝室へ逃げて鍵を掛けたんです。
しかし、よくよく考えれば3か月の子供は1階のリビングで寝かせたまま、携帯もリビングでこの部屋には電話がなかったんです。
しかも田舎の主人の実家で回りには家もなく隣の家まで100メートル以上もあるのです。
そうこうしている間に子供がお腹を空かせて泣いてしまうし、
「早く出てきて子供にオッパイをあげて、、」と言われ、仕方なく出ていくことにしたんです。
1階では義父が子供を抱いてあやしていましたが泣き止みませんでした。
「サチさん、早くこの子のおっぱいを。」そう言われて子供を抱いて携帯を持って2階へ行こうとしたら止められたんです。
「もうここの家族なんだから隠れないで私の目の前でオッパイをあげておくれ。」
そう言われて子供を抱いている腕を掴まれていては従うしかありませんでした。
シャツの裾を大きく広げブラから乳房を出して見えないようにオッパイをあげていると、義父がシャツを脱がせにかかったんです。
私は子供を落とさないようにするのに必死で片手づつシャツから腕を抜いてしまったんです。
「そうそう、家内も子供にオッパイをあげているころは親父の前でこうだった。
だのに、今では私やサチさんに隠れておっぱいをあげている。」なんて言っているんです。
子供はお腹が大きくなって飲みながら寝てしまいました。
「サチさん、まだそっちのおっぱい張っているだろ。私が吸ってあげよう。」そう言って再び義父が私を襲ってきたんです。
私は必死に抵抗し、リビング中逃げましたが捕まって犯されてしまったんです。
しかもその時始めて義父の物を見た時私は衝撃を受けてしまったんです。
とにかく大きいのです。
私も結婚をする前には数人の男性とお付き合いをし、主人の物が普通と思っていました。
しかし、これほどの男性は義父が初めてでした。
義父は農家をやっていて体もがっちりしていてサラリーマンの主人とは体もあそこも比べ物にならないんです。
「お、お義父さん、こんなもの入りません。勘弁してください。」
「大丈夫だよサチさん、家内だってそう言っていたが結局2人も子供を産んでくれた。サチさんだって、、」
しかし、最初は痛くて逃げたらいいのに反対に義父にしがみついていたんです。