嫁の母親が若年性認知症で数年経ちました。
父親は亡くなって10年くらいになるのですが、母親が認知症と診断されてから嫁とかなり話し合い、介護を交互にする事になりました。
現在の主な症状は、新しいことが思い出せない、これまで出来ていたことができない、昔の記憶の再現みたいな行動があります。
なかなかに手のかかる事なのですが、仕事は幸いにして自宅でできるので嫁がパートに出ている間は私がやっています。
ここ最近ですが、私の存在がわからなくなっていて亡くなった義父と勘違いするようになりました。
それに合わせて記憶の混濁とでも言うのでしょうか、私の知らない場所の話や、デートの話、子供(嫁や嫁の兄)の行事や学校での出来事などの昔話がドンドン出てくるようになりました。
私が日中、その会話の相手をしながら仕事や家事をこなしているのですが、半分以上は義父と思い込み話しかけてきます。
そんな中、介護をして唯一と言っていい、私にメリットのあるのが近親相姦です。
症状が出ている間は、夫婦として調子を合わせているので夫婦ならではの会話や行動ができます。
正直、義母は顔は老けていれど体型については申し分ありません。
認知症が始まってから食事をしたことを忘れるので良く食べます。
そのせいでふっくら体型になっているのですが、脂肪のおかげでシワの少ない張りのある体をしています。
たわわな胸に張り出したお尻が介護で着替えをさせる時に触らないわけにはいかず、最初は自制していたのですが
「少しくらいご褒美があっても…」
と言う気になり胸を触ることから始めました。
ブラジャーを着ける時に手を回すのですが、カップ内に収まるように乳房を持ち上げる動作があります。
この時、つい乳首を弄んでしまいそのまま背後から胸を揉みしだくようになりました。
義母は嬉しそうに
「あんた~」
と言いますが、それ以上は言葉が出てこないようです。
しかし胸を揉んでいると手を添えてきたり私の股間を撫でる仕草をします。
それでも最初の頃は挿入を躊躇し、手コキをさせて済ませていました。
ですがだんだんと手がアソコまでいくようになると、濡れたマンコを放っておくことができなくなりました。
そしてある日ついに、我慢が限界を超え、義母を犯しました。
テーブルに押し付け、尻を突き出させベトベトになったマンコめがけて一気に挿入しました。
勢いよく挿れたのでマンコがギュッと締まり私のチンコに食らい付きます。
お構いなしに腰を振り、テーブルをギシギシ、尻をパンパンと音を立てながらハメました。
65を超えた熟女に遠慮はいりません。
私の気持ちいいように腰を使い、出したい時に出す!
最初の頃は5分足らずで中出し。
マンコから精子が溢れ出る前に風呂に連れて行き、湯船に浸からせます。
そしてマンコをから精子を描き出すのですが、その間に大体復活します。
なので湯船の中で挿入し、目の前のオッパイに顔を埋めながら射精を楽しみます。
これが日々のルーティンとなっています。
嫁は気付きもしません。
日中、自分の母親が毎日毎日私を喜ばせるためにダイニングで精子を受け止めて、ブプッと音を立てて吹き出しているのに…