義母58と関係を持って1年になります。義母はバツイチで嫁と結婚してからそれまで嫁と義母の二人暮らしの家に一緒に住むようになりました。
1年前のある日に嫁が友達らと一年な一度の一泊旅行に行った日に義母も友達と飲みに出かけていて家には僕一人で居た時に夜12時くらいに義母がベロベロに酔い帰ってきました。
玄関で靴を脱ぐのにバタバタしてたので、靴を脱がせると義母は急いでトイレに行きました。
そるから20分くらいトイレから出てこないので、心配になりトイレに行きドアをノックしたのですが返事がなかったので、中で倒れてるのかと思いドアを開けると鍵が掛かってなくドアが開きました。
中を見るとジーンズとパンティーを膝まで下げた状態で便座に座りながら寝ていたので、肩を揺すり起こしましたが全く起きないので、取り敢えずパンティーとジーンズを履かせようと思いトイレットペーパーを取り義母のアソコを見ないように拭きパンティーを履かせようたしましたが、中々上手く行かず遂に義母のオマンコを見てしまいました。
義母のオマンコは陰毛も嫁より薄く割れ目が見える感じでドキドキしました。
何とかパンティーを履かそうとトライしましたがダメだったので、そのまま義母を抱えるようにトイレから出しリビングのソファーに寝かせましたが、下半身裸の義母の姿に興奮してしまい足を少し広げオマンコが良く見えるようにしオマンコを指で少し広げるとよより大きなクリが飛び出していて、酔って意識がないなら触っても大丈夫だろうと思いながらも内心起きたらどうしようとも思いながらクリを指でなぞるように触りましたが全く反応しないので、我慢出来ず顔を近づけるとオシッコの匂いとメスの匂いに余計興奮し舐めてしまいました。
しかしやはり罪悪感がありそれ以上はせずパンティーとジーンズを完全には穿かさずオマンコが半分見えるくらいに履かせタオルケットを掛け暫く様子を見てると、2時間くらい経った時に義母が起き自分の姿にビックリしてましたが、僕がトイレから出しソファーに寝かせたと説明すると、恥ずかしそうに変な物見せてゴメンねと言うので、見てないですよと言うとニヤけながら見て触ったでしょと言われたので、もしかすると少し意識があり覚えてたのかと焦りながら思い正直に謝ると、娘がさせてくれないんてしょと言って一度だけなら娘も居ないのでしてあげようかと言われ義母とセックスしてしまいました。
親子なのに嫁のオマンコとは違い義母のオマンコは良く濡れ締まりは少し緩いが気持ち良いマンコで我慢出来ず出ますと言うと中に出し大丈夫よと言われたので中に逝きました。
後始末をしそれぞれの部屋で休みましたが、次の日の朝顔を合わすのが怖かったですが、朝リビングに行くと既に義母は起きていて昨夜はすみませんと謝ると、娘には悪いけど、酔った勢いでした事だから内緒にしましょうねと言ってくれました。
その日の夜に嫁が帰って来てまた3人の生活が始まりましたが、それ以来嫁の居ない時に義母と二人になると義母に手を出してしまうようになり、嫁には内緒で義母との関係は今も続いています。