義家族との体験

先月にコロナの影響で延び延びになっていた10日間の出張帰りの出来事です。
出張の作業も順調に進み10日間の予定が8日間で終了しましたが、出張先でも観光も出来ずに早目に変える事にしました、
一度会社に戻り、上司と二人だけで食事して軽く酒を飲んで帰りました。
俺の出張中は　まだ、子供も小さいので嫁さんの義母さんが泊まりにきてくれてました。
夜も0時を過ぎてそっと、寝室に行きました。
我が家は部屋を真っ暗にしないと嫁さんは寝付けないので、真っ暗のままです。
携帯電話の明かりを頼りに寝室に入りスーツを脱ぎ嫁さんの寝ている布団に潜り込みました、
しばらくぶりに嫁さんの匂いや肌に触れて、俺は急にしたくなりました。
嫁さんはいつも子供の方を向いて俺には背中を向ける形で寝てます。
嫁さんの後ろからそっと、お尻を触りながら胸や、アソコに手を回して弄る様に触ってると、嫁さんは珍しく俺のアソコに手を伸ばして来ました、
俺も少しお酒も入ってる事もありましたが、かなり俺も気持ち良くなって来ました。
今日の嫁さんは結構　積極的に触って来るな、って感じましたが久しぶりに帰って来たから、それも普通かな？って思い　そっとパンツを脱がせると嫁さんは自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれました。
子供が寝ているのでいつも、後ろからのエッチが多いので、今日も後ろから入れようと　普段通りの体制になり、
俺が義母さんが寝てるから静かにね。って言って嫁さんがうなずくのを気配で感じながらバックで挿入してから、2.3回動かすと
あぁ、良い。
凄い。気持ち良い。って、嫁さんの声じゃない！
思った瞬間、俺は凍りつきました。
嫁さんだと、思っていたのは義母でした。
いつもは子供と寝てるのですが義母さんが来てる時は義母さんが子供と寝てくれてました、

俺はごめんなさい。
間違えちゃってました。って言って義母さんから抜こうとしたら、義母さんは、シッ！って言って
子供が起きちゃうし、嫁も起きちゃうから静かにってジェスチャーで、
小声で、このままして。って言ってお尻を向けて来ました。
でも、急な事で、縮こまったアソコを見て、義母さんは口でしてくれました。
さすがに熟女でテクがある？義母さんのフェラは気持ち良く、暗がりだったのも助けてアソコはフル勃起て義母さんをバックから、正常位、騎乗位と義母さんがしたい体位をしてから義母さんの中に射精させてもらいました、
終わった後は義母さんが丁寧に口で綺麗にしてもらい、その後びっくりするくらい濃厚なキスをしてもらいました。
キスが終わり義母さんはまた、してね。
今度は間違えてじゃなくて、本当に私にしてね、って言ってアソコにもキスしてくれました。

それから義母さんとは義母さんの生理の前は必ずって言いほど義母さんとしてます。
しばらくは50歳過ぎの熟女に溺れます。