妻が2人目を妊娠して出産が近づき入院した。
妻の実家が近いと言うのもあり、妻が娘の幼稚園の送り迎えや家事をお義母さんにお願いしてくれてた。
病院に寄ってから家に帰ると娘とお義母さんが玄関まで来てくれて
「パパおかえり!」
「広明さん、おかえりなさい。」
「ねぇパパ、お風呂はいろ。」
と娘が言ってきていつもの事だったので
「よぉーし、じゃあ着替え持ってお風呂行こう。」
と靴を脱いで部屋に行こうとしたら
「バーバも一緒にはいろ。」
と娘が言った。
「バーバは一緒には入れないよ。そんな事したらミイちゃんのママに怒られちゃうから。」
「えー、なんで?バーバだって家族なのになんで一緒に入っちゃダメなの?」
出た。子供ならではの悪意の無い質問。大人にとってこれ程に困るものは無い。
「ミク。じゃあ、今日はバーバと2人で入れば?パパは後で1人で入るから。」
「えー、ヤダぁ!パパとバーバと一緒に入りたいー!」
愚図った娘は左右に首を振りながらずっと駄々をこねてます。
「ミイちゃん。じゃあ一緒にお風呂入ってもいいけどママには内緒に出来る?」
と、お義母さんが言い
「うん!わかったぁ!」
と、娘がようやく機嫌を直してくれました。
娘はとにかく一緒がいいと言うので3人で洗面所に行き服を脱ぐのですが娘は何の躊躇もなく1番に裸になりましたが自分とお義母さんはなかなか脱げずお互い恥ずかしがっていると
「どーしたの?裸にならないとお風呂入れないよ。」
と娘に言われもうどうにでもなれと服を脱ぎました。お義母さんも顔を赤くしながら下着姿になるとそれでもやっぱり恥ずかしいのか下着であっても手で隠す姿に自分は興奮しお義母さんをイヤらしい目で見てしまいエロの感情が通常の感情を抜いてしまい
「ミク。先に入って身体洗ってて。パパ達も後で行くから。滑らないように気をつけてね。」
と、娘だけ行かせドアを閉めたら自分はお義母さんの後ろにまわり両肩に手を置いて
「お義母さん綺麗な身体してますねぇ。」
と首筋に軽くキスをすると
「あ・・・っ!」
とお義母さんが反応して俺はブラの肩紐を指で摘み下へと降ろして露わになったお義母さんの胸を見て
「可愛いオッパイだね。味見していい?」
「あっ・・・、広明さん・・ダメよ、そんな・・」
もうエロのスイッチが入ると止まらなかった。乳首をチューチュー吸って舌先でレロレロしてまた吸って指で乳首を弾いたり摘んで引っ張ったりして遊んだ。その後、ショーツの中に手を忍ばせるともうお義母さんのアソコは濡れていた。
「何でこんなにグチョグチョなの?」
と弄りながら耳元で聞くと
「いゃん・・・、聞かないで・・。」
とお義母さんは俺の手の上に自分の手を重ねるも俺の手を退けさせる訳でもなく力も入ってなかった。俺はキスしながら更に指で弄った。
さすがにこれ以上していると娘が身体を洗い終えてしまうと思い、一旦やめてお義母さんの下着を取りお風呂に入った。
娘はちょうど身体の泡をシャワーで流していて
「ミク、頭ももう1人で洗えるかな?今まで練習してきたから出来るよね?」
とシャンプーを1人でさせ自分はその後ろで仁王立ちしてビンビンになったモノをお義母さんに咥えさせた。
「まだ左がちゃんと洗えてないよ。」
とか言って少しでも時間を稼ぎお義母さんのフェラを楽しんだ。
さすがに都合よく娘がシャンプーしてる間に逝かずフェラも一旦やめ娘の頭をシャワーで流し娘が湯船に浸かってる間に自分達はそれぞれで身体を洗いその後自分達も湯船に浸かり先に入った娘が熱くなったようで先に出ると洗面所に行ったから
「パパ達はもうちょっと温まるから身体よく拭いて着替えたらリビングでテレビ見てて。」
と娘に言って自分は湯船の中で立ち上がりお義母さんにさっきの続きをしてもらった。お風呂のドアは磨りガラスみたいな感じでぼんやりと向こうで身体を拭いている娘が見えて子供だから急にドアを開けられるかもという緊張感の中、お義母さんにされるフェラは堪らなかった。
娘が洗面所のドアを閉める音が聞こえてお義母さんをすぐに立ちバックできる態勢にしてまだアソコすら舐めてないけど早く挿れたくてお尻を掴んで穴の入り口にチンポを充てがうとニュルッとあっさり根元まで入ってバックで突きまくった。
妻とはまた違った意味で優しくいい締め付け具合。お義母さんの胸を両手で揉みながら身体を起こしキスをして更に腰を激しく突くとお風呂のお湯がバシャバシャと波を立て打ちつける音とお湯の音がお風呂の中でエコーのように響いた。
やはり緊張も手伝ってか長めにお義母さんの膣穴を楽しめたがそろそろ限界がきてお義母さんは54歳とは言えさすがに中出しはヤバいと思ったからお尻に精子をかけた。シャワーで精子を洗い流しその後湯船の中で激しくキスをした。何度も舌を絡めあいお互いの唾液が混ざり合いまた興奮した自分はお義母さんを洗い場に寝かせ正常位で犯した。
2人でお風呂から出て3人でテレビを見てると娘がもう眠いと言うので寝かしつけリビングに戻るとお義母さんはもう下着姿で待っていた。
「お義母さんのマンコまだ舐めてないから時間をかけてじっくり味わっていい?」
「いやん・・恥ずかしい・・。」
「ヤりたいからそんな姿で待ってたくせに、さっきまで俺のチンポ挿れられて逝きまくったくせに今更恥ずかしいはねぇだろ?舐められたいんだろ?ホントは!ショーツ取ってマンコ指で広げてお願いしてみろや!」
お義母さんはショーツを脱ぎ脚を広げて
「私のオマンコいっぱい舐めて下さい・・。」
と自分でマンコを広げ
「よしよし、可愛がってやるでな!」
と妻とのセックスでいつも使ってるオモチャも持ってきてまずはマンコを味見し、俺の舌がお義母さんの愛液に絡む音は静まり返った部屋中に響き渡りました。