妻が出産で入院して義母と面会の帰り居酒屋で夕食を食べる事にして
軽くお酒を飲み冗談半分で泊まっていきませんかと言うと
そうねもう少し飲みたいからそうしようかねって事になり
コンビニでお酒とつまみを買い帰りました。
先にお風呂に入ってもらい上がって来てから飲み会を始めました。
義母は妻のパジャマ姿で大きくて柔らかそうな谷間がチラッと見えて
飢えた狼には目に毒だった。酒の酔いが増して下ネタの話も多くなった
時、義母の胸元から手を入れたわわな乳房を掴むと
「お止めなさい、私は君江の母ですよそして貴方の義母ですよ」
と強く拒否され「ごめんなさい」しか言えず気まずくなり即寝室に行き
ベツトに入りました。
数分後ドアが開き義母がベツトに潜り込んで来て
「貴方が火を付けたのよ忘れてた女の喜びに」そう言って
激しいキス責め、乳首舐め、パンツの中で暴れまくる義母の手、
いきり立つちんぽを痛いほどメチャクチャ擦り舐め舐めゾ-ンに入ると
狂うったように激しく吸引し、金玉も責められこの人が上に乗って入れられたら
ちんぽ折られそうだ、下から見上げると垂れ気味でデカイ乳首に見事な
三段腹、しかしマン汁の多さでちんぽの根本あたりから尻までビショビショだ
乳を揉んでと言われたので下から持ち上げ揉むんだが腐っても乳房だ
それなりに柔らかい、授乳でデカクなった乳首が勃起すると
マジ葡萄のようで摘まみごたえがある、そのブドウが食べたくて腹筋全開で起き上がり
義母を抱き寄せながら寝かせ俺が主導でまんこを突き上げながらブドウを口に含んだ
腰を振りながらブドウを歯で噛んでしまった、悲鳴を上げながらのけぞり逝き果てた。