義家族との体験

結婚２年、32歳主婦です。
今月に入り、主人と子供を産みたいと話しして、頑張っていますが、
昨日、年金生活で同居してる67歳の義父に犯されました。

義母は私がこの家にくる前の四年前亡くなっています、
少しの男の寂しさから、押さえつける力は強くあっという間でした、
嫁の私の目に見えるように、コンドームが着いた自身を見せ付け、入ってきました。

そして、数分で終って身体を離した義父が(あーあ　破れてる　しまった悪いことをしてしまった　悪かった!)と　言いながらティッシュで拭おうとしたから、私は(お父さん、待って、見せて)と　コンドームをはずそうとした義父をとめて状態を確認した、先の精液溜まりにはしっかり残っていて、先端か２センチ位のところがにが避けていたのです。

私は背筋が寒くなるのを感じ、義父に部屋を出ていくように大声をだしました、そして生理用のタンポンをできるだけ奥まで押し込み、しばらくじっとしたあと取りだし、臭いを嗅いでみた、精液のあの独特の臭いがする、もう一度タンポンをおしこみしばらく、じっとしていた。

コンドームを見せられ安心し、破れ中に入り込んでるだろうの妊娠の恐怖感、義父に腹がたち、やりきれない気持ちでいっぱいになった。

もう後は、主人の子供が私の中で、先に宿ってることを信じたい。