義家族との体験

シングルマザーだった妻の美代と結婚して10年になります。

結婚当時は8歳だった義娘も今年から女子大生なのですが、コロナの影響でオンライン講義で家に居ることが多いです。

義の娘の恵美とは二年前に結ばれてから愛し合っていますが、1度私の娘として養子縁組をしている以上、私と結婚することは出来ないみたいです。


妻は娘の父親である元彼の所に行って帰って来ません。

もう夫婦としては破綻しているのですが、8歳の時から一緒にいる義娘が可愛いくて離婚はしませんでした。

妻は38歳で私は40歳です。

義娘とは8歳から一緒に風呂に入り、妻の居ない時は一緒に寝ていました。

中学生になっても妻が居ない時は一緒に風呂に入り、義娘は私の布団に入って私に抱きついて寝ていました。

中学の二年生ぐらいから下半身を私に押し付けたりするようになったり、私が目を覚ますと全裸でオナニーをしていたりするようになっていました。

そんな時に私は恵美を抱きしめていました。

恵美は恥ずかしそうにしながらも私に唇を押し付けてくるようになりました。

一緒に風呂に入っても私に抱きついてキスを求めて来たりするようになって、私は娘のオナニーを手伝うようになり、娘は私のチンポを握ったりするようになっていました。

妻が元夫の所に行って帰って来なくなってからは、毎日のように一緒に風呂に入り、一緒に抱き合って寝るうちに、娘の素股で私は射精するようになり、それに合わせて娘も逝くようになっていました。

とうとう私は我慢出来ずに娘の処女を奪ってしまいました。

いまでは、娘も大きな声をあげてオーガズムに達するようになって、娘から毎日のように求めて来ます。