私がまだ小学一年の時に実の父が交通事故で亡くなりました。
母子家庭となり三姉妹の長女が
母のかわりに私達の面倒をみてくれてた。
長女もまだ小学6年生だった
次女の姉が小学4年生で
そして長男の私が小学一年だった。
私は、二人の姉のお下がり着てたから
ほとんどの人に女の子と思われてた。
私自身も小学生になるまで女の子だと思ってた。
小学生になる時に初めて男の子の服などが買われた。
でも父が亡くなり母の収入だと少なくて
私の衣類は、またお下がりになってた
持ってた男の子の服は、学校に行く時だけ着てた。
下着は、ほとんどお下がりの女物を着てた。
どうしても洗濯したのが乾かなくて
姉のお下がりの服を着て行ったりした。
スカートやワンピースを着たてです。
何かと言われましたが
男の子の服を着てるより女の子の服の方が私に合ってたから
そのうち何も言われなくなってた。
男の子の服を着てるときは、男の子と遊び
女の子の服を着てるときは、女の子と遊んでた。
トイレも服装で違ってたけど
男子トイレでは、個室しか使わなかった。
しかもオシッコだけでも紙でふいてた私です。
私が小学校卒業間近に母が再婚する事になってた。
新しく父親になる前は、本性を隠してた。
母は、再婚する前に知ってたけどもう
義理の父によって落とされてた。
ただし私達が拒絶したら再婚しないつもりの母だったけど
私達は、騙されて母の再婚に賛成してしまった。
再婚して少ししたら長女が餌食になり
続けて次女も毒牙にかかってた。
長女も次女も女になってた。
私が男の子だと知ってるのに
義理父は、私に女装を公認して
私が中学生なっても女装をさせてた。
姉のお古の制服を着させてた。
私が女装してたら母や二人の姉と似てたから
私もとうとう中学一年の夏休みに
義理父によって女にされてしまった。
夏休みを利用しての私が女の道を進むように
女性ホルモンを飲まされ出して
義理父の思いより早く効き目が現れてた。
私自身も母や姉たちと似た体型になって行くのが嬉しかった。
それと母や姉たちと同じように抱かれるのも
そして私を性同一性として性転換のための通院かかってた始まり
20歳を過ぎてとうとう性転換されてしまった。
姉たちは、義理父の経営してるとこで働き出して
政略結婚させられた
私は、母が病気で倒れると
母の代用品になってた。