義家族との体験

私が幼稚園の頃、両親が離婚しました。
私が小学一年生の時に、父が「新しいママ」として連れてきたのが秋子さんでした。
秋子さんは父の3歳年下で、当時34歳でした。
とても優しい人で、色白でややムッチリ系、そんな秋子さんに私は甘えていました。
私は中学生になって夜遅くまで起きているようになると、父と秋子さんのセックスの気配を感じ、何度か覗いたことがありました。
常夜灯の明かりに浮かぶ秋子さんお白い肌、艶かしい身のこなし、勃起したまま部屋に戻り、オナニーに耽りました。

私が中学３年になった年、父が単身赴任になりました。
思春期の私は、継母である秋子さんと二人になると秋子さんの女体に興味を持ち始め、下着を弄ったりするようになりました。
中３の５月、ついに秋子さんの下着をクンクン嗅いでいるのを見つかりました。
「和夫ちゃん、ママのパンツでオナニーしてたの？」
と言われましたが、何も答えられませんでした。
「和夫ちゃん、一緒にお風呂に入りましょう。」
秋子さんとのお風呂は小４以来で、当時は「お母さん」として甘えていましたが、中３ではもう秋子さんを「女」として見ていました。
色白のムッチリボディの秋子さんに、
「まあ、和夫ちゃんも立派に毛が生えたのね。」
と言って勃起を握られアヘ顔になると、シコシコ扱かれて、内股がザワザワすると、ダラダラダラ～～っと精液が漏れました。
それまでは、無性でパンツを濡らし、おもらししたのかと焦ってドライヤーで乾かしていましたので、自発的に射精したのは初めてでした。

お風呂から上がっても、私のペニスは勃起したままでした。
秋子さんは、裸のまま私のベッドにやってきて股を広げて、オマンコを見せてくれました。
中３少年には、あまりにも刺激的な光景でした。
私の陰茎にコンドームを被せると、ゆっくりとオマンコに誘導して、
「ここにチンチン入れて、腰を振ると気持ちいいのよ。」
私は興奮状態で、秋子さんのオマンコにズボっとペニス挿し込みました。
秋子さんは、中３少年のカチカチのペニスが与える禁断の快感に悶えていました。
父が単身赴任で月に一度しか返らないので、秋子さんは久しぶりのセックスに感じまくっていました。
パンパンパン・・・激しい腰使いに、秋子さんのオッパイが揺れました。
結局、童貞卒業にセックスは、コンドームを３枚使うヤリまくりでした。

安全日には、生挿入でガッツリ中出しさせてくれました。
15歳の少年に抜かずの４発を決められて、オマンコが精液でタプタプになった42歳の秋子さんも満足していました。
結局、父が帰ってきたのは私が高校を出て、大学進学で上京するのと入れ替わりでした。
秋子さんは、義理の息子の私と毎晩２回も３回もセックスをしていいました。
高校２年になるころには、コンドームは使わず生挿入で恥いつ会社制を覚えていました。
私は、秋子さんと2,000回以上セックスしたと思います。
だから、大学進学で家を出るとき、とても寂しい気持ちでした。

大学１年のゴールデンウィーク、帰省しないでいたら秋子さんがアパートを訪ねてきました。
「父に何て言ってきたの？」
「いいからいいから・・・」
その夜、３発の精液を秋子さんにふりかけ、翌日、秋子さんと東京の街をデートしました。
そして、二日目の夜も３発の精液を秋子さんに振りかけ、三日目の朝、秋子さんが話を切り出しました。
「あのね、和夫ちゃん。私、お父さんと離婚したの。」
「えっ！」
「財産分与だって、1,000万円もらった。その時、和夫に女を教えてくれたことは感謝するが、俺を裏切ったことに変わりはない・・・って言われた。バレてたみたい・・・」
「あの、俺・・・」
「18歳未満の少年とのセックスだから、もし、訴えられたら私は犯罪者・・・だから仕方がないのよ。じゃあね。和夫ちゃん、元気でね・・・さよなら・・・」
「あ、あ、あの・・・」
秋子さんは、アパートを出ていきました。
激しい喪失感を味わい、蹲って嗚咽しました。

私は、夏休みにお盆だけ帰省しました。
父との会話は、ほとんどありませんでした。
年末年始も日露最小限の帰省、春休みは帰りませんでした。
そして、大学を出ても帰郷せず、東京に就職して、父と私は、秋子さんにまつわる確執を抱えて疎遠になっていました。

あれから、長い歳月が流れました。
私は15年前に結婚し、43歳の二児の父になっています。
３歳年下の妻は、どこか秋子さんを彷彿とさせる清楚系で、色白でややムチっとした女性です。
相変わらず父とは疎遠ですが、３年前に体調を崩し、施設に入ってからは、時々会いに行っています。
その父が、今年、73歳で亡くなりました。
父は、亡くなる少し前、
「秋子には・・・世話になったなあ・・・」
と言いました。
父の最期の言葉を聞いて、私は、24年前に別れた継母の秋子さんを思い出し、その思い出を綴ってみようと思ったのです。
秋子さんは、母として8年間、女として4年間、心と身体を通わせた思い出深い女性です。
秋子さんは今年70歳、どこにいるのでしょう・・・お元気でしょうか・・・