義母の和代は、56の普通のおばさんだが、妻とは違い肉感があり、抱き心地は妻よりも良い。
そんな和代を処理便器にしたのが今から3年前。
元々熟が好きな私は、最初は、和代を普通に抱いていたが、段々慣れてくると、躾たくなり、今では立派な便器になった。
私専用便器ではあるけども、私の趣味で月に1~2回、外で単独さんの処理もさせている。
最近は、妻を抱くときに、和代に覗かせている。
妻はもちろん知らない。
妻とは寝室でやるが、終わったら私はシャワーを浴びるのが習慣なので、和代は浴室に先回りさせ、全裸で待機させている。
さっきまで実の娘に挿入していたチンポを舐めさせるところから始め、私たちのを覗いていたときのように、オナニーをさせる。
自分でいじり、潮を噴くまでやらせ、噴いたら、ぐちゃぐちゃに濡れているマンコに挿入してやる。
和代には、もちろん毎回中出し。
普段も隙を見ては、流し込んでる。
和代がチンポを望んでも我慢させている。私が股や口を使いたくなったときにだけ、処理させている。
そんな和代だが、とてもいとおしい存在であるため、大切に使っている。
そろそろ妻も寝た頃なので、和代の寝室に忍び込み、処理させてから私も寝るつもり。