義家族との体験

私は２７歳の専業主婦で１児の母です。
結婚前は小さい会社の事務員をしていましたが、
会社の先輩に入社直後から猛烈にアタックされ交際を開始。
２年ほどで結婚する事となり、結婚を機に退社しました。
そして結婚後しばらくして妊娠し、現在に至っています。

そんな私の結婚生活は幼い頃から夢見ていた幸せなお嫁さんとしての生活とは違う物でした・・・。

結婚前に夫の実家に挨拶に行った時から彼の家族はとても良い方達でした。
挨拶に伺った彼の実家は大きく立派な家で緊張しましたが、
お義父さんも、お義兄さんもとても暖かく迎えてくれました。
「息子と（弟と）結婚してくれるって事でありがとう、こんなに可愛い奥さんをもらって羨ましいよｗ」なんて楽しく会話などしながら。
しかし残念ながらお義母さんは夫が中学生の頃に病気で亡くなっているという事でした。お義兄さんは普段遠方で就職しているので実家にいないとの事でしたが、
挨拶に来るから・・・という事で戻ってきたとの事でした。
そして結婚後、夫のお義父さんと３人で同居する事になりました。
優しいお義父さんだったので嫌な感じはなかったので特に抵抗はありませんでした。

それが間違いだとは思ってもいませんでした・・・。

いよいよ結婚式当日、
バタバタと式を終えてその日はこれから暮らす事になる夫の実家、
もとい我が家に帰り、
３人家族水入らずでめでたい日だから・・・と夫とお義父さんは呑みなおしていました。
残念ながらお義兄さんは仕事の都合で式の後帰っていきました。

でも実は夫は元々お酒に弱く、
缶ビール３本も飲めば睡魔に襲われるというような人です。
でもその日は式だったので最中にもたくさん飲まされた上、
帰宅後もお義父さんに勧められて日本酒やウイスキーなどたくさん飲んでいました。
そして案の定、爆睡していまい声をかけても、ゆすっても叩いても全く起きなくなってしまいました。

困っているとお義父さんが言いました。
「相変わらず酒に弱い奴だなぁｗしょうがないから布団に連れてってやろうか。先に布団を敷きに行こう、手伝ってくれアリサさん。」
と言われ寝室へ。
ベッドを買う予定でしたが、まだ買いに行っていなかったので「当分はお布団を敷かなきゃね。」なんて言っていたんです。
そして部屋に行きお布団を敷き終わると同時に、
突然私は布団の上に倒れていました。

驚く私の上にお義父さんが覆いかぶさっていました。
そして声を発する間もなくキス・・・。
抵抗しましたが女の力では敵うわけもなく、乱暴に服を破り取られます。
「ブチブチッ！！」とボタンがはじけ飛ぶ音がする。
「キャーッ！イヤァッ！！」と声を上げるも「叫んでもアイツは起きやしないｗ」と笑っています。
あっという間に私はボロボロになった服に下着だけ・・・という卑猥な姿になっていました。

それからは「今日は新婚初夜だからな・・・お前は俺の物にするからな。だから初夜の相手も俺がたっぷりしてやる♪」と嬉しそうに言いながら体中舐められたり、
胸を揉まれたり、オマンコも触られ・・・舐められ・・・。
そしてもちろん最後は当然のように夫の倍はあろうかというお義父さんのチンポを挿入・・・。
「キツキツマンコでチンポを離さないぞ、そんなに俺のチンポが気持ちいいのか♪」などと言いながらレイプします・・・。
そして「アリサには元気な俺の子を産んでもらわんといかんからな、子宮から溢れるくらい精子出してやるからな♪」と言い、
「やめてーっ！！」と号泣しながら拒否する私の口をキスで塞ぎ、
覆いかぶさって腰をより一層激しく振り・・・中が暖かくなっていく・・・。

その後朝日で明るくなってくるまで何度も何度もレイプ・・・。
数え切れないくらい中出しされ、
ザーメンが溢れるオマンコにお義父さんは、
「確実に孕ませるから、今日からコレをつけてもらう。」と言って、
私のオマンコにプラグを入れて、そして金属製の貞操帯を・・・そして鍵をつけられ。
「あいつには毎晩帰宅後、酒を勧めて飲ませろ。酔わせて寝かせてしまえ。そして次の日に酔った勢いでＳＥＸした・・・とか言っとけばいい。」ととんでもない事を・・・。

それ以降、
夫とは婚姻届けを出しましたが、
お義父さんとは「奴隷婚姻届け」という書類にサインさせられ奴隷嫁とされました。
その内容は簡単にいうと・・・。

・法律上の夫とは表向きの関係のみとする。
・法律上の夫とは一生涯ＳＥＸをしない。
・法律上の夫の子を孕まず、産まない。
・心も身体もご主人様に捧げ、忠誠を尽くします。
・ご主人様の命令には絶対服従します。
・ご主人様の精子で孕み、産み、法律上の夫の子として育てます。
・生まれた子が女児であった場合、徹底的な性奴隷教育を施しいずれは母娘共にご主人様に心と身体を捧げます。
・私アリサはご主人様の奴隷嫁であり、肉便器であり、ペットである事を認め、立派な変態肉便器嫁となれるよう日々努力します。
・１日あたり１Ｌ以上のご主人様の聖水を飲む事を誓います。
・１日あたり１回以上、ザーメンを上にかけたザーメンごはんを食べる事を誓います。

このような変態ルールを命令され守らされています。


結婚してから３年ほど、子供が生まれて２年ほど経ちますが、
夫とＳＥＸしたのも、
夫のをフェラしたのも結婚前が最後です。
結婚して以降、一度も夫とはしていません。
夫は「酔ってる間にした。」と思い込んでいますが・・・。
なので今いる子供はつまり・・・お義父さん、ご主人様の子です。

最初にレイプされてからずいぶん時間が経ちましたが、
今までに露出や野外ＳＥＸなど色々な事をされてきました。
写真、動画・・・たくさんあります。
もう逃げたくても逃げられません。

私はこれからもお義父さんだった人、
ご主人様の奴隷嫁として尽くしていく事になるでしょう。
いずれ娘がが成長して、可愛い中学生となった時にご主人様によってレイプされ、
私の代わりの新しい、若くて可愛い奴隷となるその時までは少なくとも解放される事はありません。
もちろん、そうなっても私も開放はされないでしょうが・・・。

最近ご主人様がよく言います。
「もう１人くらい女の子が欲しいなぁ。美しい母親と姉妹３人を犯すなんて最高だと思わないか？」と。
でもこんな事も言うのです。
「義務教育が終わったら娘の方をすぐに孕ませて産ませるけど、ソレが成長するまでは待てんよ。」と。


夫は何も知りません・・・自分の妻が父親にレイプされ奴隷にされ、
娘も自分の子ですらなく、
しかもその娘も自分の父親によってレイプされ奴隷にされる人生が待っているという事を。



夫がグッスリ眠たようです。
今からいやらしい下着に着替え、オマンコとアナルにバイブを入れてご主人様の部屋に行きます。
朝日が昇るまで奴隷妻としての時間が再開します・・・・・・