義家族との体験

世間は狭いです。

従兄弟が歳下の嫁さんを貰ったんです。

僕も従兄弟も30代後半ですが、その嫁さんは20代前半です。

母子家庭だったらしく、結婚式も嫁さん側の方を気遣ってしないって事なんですが嫁さんの母親は40代前半で僕と5つも違わなかったんです。

その従兄弟の家に祝いを持って行った時に旧姓を聞きました。
よくある名字だったんですが、嫁さんとお母さんが一緒に写っている写メがあるので見せてもらうと心臓が止まるかと思いました。

昔の彼女だったんです。

もう十数年前に年上彼女と付き合っていたんですが、自然消滅で合わなくなっていました。

すぐにFacebookやTwitterで確認したら間違いなく元彼女でした。

こんなところでこんな風に再会するとは…
しかもその子供が従兄弟の嫁さんだとは…

それから昔の事を思い返していました。
どうして付き合う事になったのか、カップル時代は情けないほど彼女に奢ってもらっていた事とか、大人の彼女って感じでエロい身体してたなとか。

でも母子家庭と言っていた…
って事はワンチャンあるかもと思い、TwitterでDMを送ってみました。
事情も話して何とか会うまでにこぎつけ、ぎこちない挨拶の後、思い出話で盛り上がりました。

自然消滅だったのでお互い何が原因かわからず、むしろ好きだった感情が沸沸と甦り
「なんか別れて損したね…」
と向こうから未練ぽいセリフが出てきました。

昔を思い出そう！
そう言ってドライブデートしたり、夜の夜景見たり、海岸ではしゃいだりしましたが締め括りはやはりラブホでした。

元カノは随分とご無沙汰だったらしいです。
女手一つで娘を嫁まで出したんですから、それは辛い日々だったのでしょう。

もう我を忘れて僕を離さまいと全身を舐めまくったり、キスを執拗にしてきます。
僕も若い頃にしていた強引な責めを久しぶりにやって元カノは全身を痙攣させるほど悶えて満喫していました。

ゴムを付けて挿入の準備をしようとすると
「大人なんだからヤボな事なしよ。そのままでいいから。」
と静止され、座位で抱き合ったまま挿入。

元カノは腰をガクガクさせ、僕も突きたい衝動が抑えられず抱き上げ駅弁ファックをしました。
元カノは僕の腰をガッシリとホールドしていたので射精時に引き抜けずピストンしながら中出ししちゃいました。
一息つこうと横になると、元カノはすぐさまチンコのお掃除兼フェラ。
10分ほど横になっていましたが、ずっと舐められ徐々に復活。
半分ほど勃つと元カノは跨がり素股を実行。

ドロドロのアソコにグイグイグラインドされ固さが増すとズブっとそのまま挿入。

奥にグリグリ当てて腰を振り、泣きながら感じている顔が印象的でした。
愛おしくなって、押し倒し思いっきり腰を振り、オッパイを鷲掴みにして全力ファックしました。

今日一の絶叫を発しお互いが果てました。

帰り際に元カノから
「これからどうすればいいんだろうね？」
と聞かれ、
「また寂しくなったら呼びや。」
と伝えました。