義家族との体験

愛知県在住の会社員(34)です。
先日、短期出張で静岡で泊まりの予定になったある日の事。その事を伝えた妻から
「妹が静岡市内にいるから泊めてもらいなよ」
と信じられない提案されました。
義妹(28)Ｍは独身で、実家の藤枝から出て独り暮らししていて確かに市内在住でした。それにしても独身の妹の所に泊まる事を何とも思ってないのは驚きでした。冗談半分で
「じゃあ連絡よろしく～」
と言っていたら、次の日の夜に妻から
「Ｍもいいよ、だって。ホテル代得したね」
と言われて本気だったのかと唖然としました。
でも今更拒否するわけにもいかないし、なにより義妹は嫁より遥かに巨乳で可愛かった。下心満載だったものの、内心そんなうまい話はないよなぁ、と思っていました。
当日、あらかじめ妻から教えられていた義妹とLINEで連絡を取り合い、仕事が終わってから俺の奢りで夕飯を食べてから義妹宅に上がらせてもらいました。
ノリの良い義妹とは以前から会話に困ることは殆どなく、コンビニで酒とつまみ、お菓子とアイス等買っていたので、家の中でも終始和やかに過ごしました。
義妹の部屋は結構広めの2DKで、ダイニングの横の部屋は義妹が普段使っていてもう一方の部屋を使わせてもらう事になりました。
「それにしてもごめんね～。まさかあいつが本当にMちゃんに泊めてくれって頼むとは思ってなかったよ。図々しくお世話になってるけど(笑)」と今更ながら謝ると
「良いですよ～。普段泊まりにくる友達とかも居ないので、母かそれこそお姉ちゃんだけだから、たまに誰か来てくれると嬉しいですから」と笑っていた。
流石にこの感じだと、よこしまな状況にはなりそうにもないので、Mちゃんの巨乳や尻をこっそり横目で堪能しながら
(せめてMちゃんの湯上がり姿でも見られたら、最高だな)
くらいにその時は思っていました。
先に風呂を使わせてもらい、入れ替わりに準備してたMちゃんが風呂に入ると、こっそり寝室を探索。
(びびっていたので持ち帰ろうとはしないですが)タンスから下着を出して眺めてはニヤニヤしてました。
そうこうするうちに、浴室から音がしてMちゃんが出てきそうだったのでイソイソと居間に戻ってテレビを見ながらチビチビと酒を飲んでいるふりをしました。
「出ましたよ～」
そう言って現れた義妹にびっくりしました。
バスタオル一枚だけだったんです。
以前我が家に泊まりに来たときは、頭にタオルを巻いてパジャマ姿という色気のない格好だったのに今日はまるで逆。
(自宅だからリラックスしたいのか？それにしたって俺がいる事意識してないのか？)とぐるぐる頭の中を疑問がいくつも沸き上がってきました。
しかもその姿のまま、なんと俺の横に座ったんです。
こうなれば完全に義妹がこっちを誘ってるのは間違いないと確信していました。そういえば浴室に向かう時パジャマみたいなのを手に持っていた事を思いだし、わざとこの格好だったんだなと納得。
(すまん、Mちゃんとヤるよ)と心の中で、妻に一応は謝ってから大胆にMちゃんの肩を抱き寄せて
「Mちゃんは綺麗だな。こんなに綺麗な女の人は初めてだよ」と肩の辺りを撫で回しながら言うと
「お姉ちゃんより？」と上目遣いに聞いてきました。
OKのサインが出たのでおもむろにバスタオルの上から胸を触って
「あいつよりMちゃんが何倍も綺麗だよ。胸もデカいし肌も綺麗だもん」と誉めながら、自然と唇を奪いました。お互い目を閉じるでもなく顔を両手で挟んで、すぐにディープキスに突入しました。
(これはホントに夢じゃないよな？こんなに思い通りにMちゃんとヤれるなんて…)
キスしながら、バスタオルを剥ぎ取って遠慮なく義妹の生乳を両手一杯に掴んでいきました。後で聞いたらＦはある義妹の巨乳を、飽きることなく揉みながらも激しくディープキスしていました。
頃合いを見て義妹を抱き上げ寝室へ移動。本当なら足を踏み入れる予定じゃない義妹のベッドに二人して倒れ込み更にお互いを愛撫していきました。こちらからお願いするより早く
「お義兄さん、舐めていい？」
と返事も聞かずにチンポを舐めはじめました。
「Mちゃんが俺にフェラしてくれてるなんて、感動だな…」スマホで写真を撮りたいと言いましたが
「お姉ちゃんに見つかったらまずいからだめ」
と言われたので
「いつか撮らせてくれる？」と聞くと「考えとく」と一言。これで、義妹との関係がその日限りじゃないと約束できた俺は
「今度は俺がするから」と強引に義妹をベッドに上げて、指と口を使って激しく攻めていきました。
片手で自分の胸を、もう片方で俺の頭を股間に押し付けながら、初めて聞く可愛い喘ぎ声をあげる義妹。
自分のチンポが痛い位に勃起してるのを感じて、最後に盛大に音を立ててクンニを終わらせると、そのまま義妹に覆い被さり、妖しくテカテカと光る義妹の膣口にゆっくりと腰を押し込んでいきました。
「おぁ～」と大きく喘いだ義妹に気を良くして、最初はゆっくりと、しかしだんだんと大きく腰を回すようにしながらピストンを続けました。
「あぁ～、あぁ～」喘ぎながら万歳するような姿で俺を受け入れる義妹の口を塞ぎつつ、ブルブルと震える巨乳を鷲掴み攻め立てました。身体を起こしてきつく密着しながら、座位・正上位と繰り返し体勢を入れ換えて交わりました。そうこうするうちにお互いの身体が汗でベトベトになって、ベッドのシーツも染みてきたことを実感するくらい濡れたあたりで、お互い無言で絶頂が近いのを感じていました。
さっきから義妹の喘ぎはかなりデカくなっていて隣近所には確実にバレる声量でしたが、急に声を細めて
「……イク？」と小さく義妹が聞いてきたので、頷き返して、またキスをしながら義妹をベッドに押し倒しました。
義妹は両足を俺の腰に巻き付けるように、きつく抱きしめてフィニッシュの仕方を伝えてきたので俺の方もMちゃんの背中に手を回し力一杯抱きしめてから最後のスパートをかけました。あまりに非日常すぎる瞬間だったので、義妹が妊娠したら…と考えることすらせずに
(出す、絶対にこのままMちゃんの中で出すぞ)と半ば使命感のように腰を加速させました。
「ん～っ、ん～っ！」とキスしながら、義妹が絶頂を迎えた(あまりにきつく吸い付いてきて唇から血が出ていた) のを見届けてから、遠慮なく義妹の膣内へと射精を開始した。情けないけど、自分のチンポが痛く感じるほど勃起してたので二回三回と痙攣して発射する度に軽く俺も喘ぎ声を上げてしまった。
すかさずキスしてくる義妹に、答える様に唇を吸い返しながら少しずつ腰を動かしている内、再び勃起。
義妹も汗だくの顔で微笑みながら
「まだ10時だね」と呟いてきた。

結局その日は、ベッドでそのまま三回、風呂に場所を移して一回、またベッドで二回激しく交わってから、俺が寝るはずだった部屋で二人で寝た。
それでも翌朝、冷静になった義妹は
「やっぱりまずいかな…」と今更ながら姉への罪悪感を感じたようでしたが、男と女として一度身体を合わせると離れがたくなるのか、出発前に玄関でやや強引にキスをすると、余韻に浸って抱きしめあってから
「また会いたい…」
と言ってくれました。
頻繁には会えませんが、静岡ではなく浜松での泊まりの際に、義妹を呼んでホテルでしたりして関係を続けています。
今週末再び静岡での出張が決まり、妻に頼んで義妹の家に泊めてもらう約束をしました。LINEで事務的なメッセージを自分からも送った後に電話で直接話して「お義兄さんに早く会いたい…」と言ってくれる義妹。俺も早く義妹と会いたくてしかたありません。