義家族との体験

今回は、先日９３才で亡くなった、義姉とのこと。
私とは２３才の年の開きがあります。
高校生の時、商売をしている長兄の家に、私も住んでい
ました。ある日　お風呂に入る時、先に入った義姉の
水色のパンティーが脱衣かごにあり、思わず手に取り、
オマンコが当たりシミの付いたところを眺め、臭いを
嗅ぎ・ナメました。　それからは、義姉が入った後に
入れる時は、脱衣かごをあさり、紫色のパンティーも
ありました。　風呂場で義姉のパンティーを穿き、
エレクトしたマラを、パンティー越しに揉み、
義姉とオマンコをしている気分になり、綺麗な義姉の
顔を想いながら、射精をよくしました。その後風呂の
湯で流し、脱衣かごに戻しました。
ある時　取り込んである洗濯物の中に、
義姉のブラジャーとパンティーがあり、自室で裸に
なり、身に着けました。　恍惚感とでも言うのか
義姉に抱かれている気持ちになり、最高でした。
それから何日か後、取り込んである洗濯物の中から
ピンクのパンティーを失敬し、翌日高校にも穿いて
いきました。学校から帰ると、義姉が声を潜め
「よしさん私の下着・知っている？穿いているの？
ズボン下ろして見せて」チャックを下げ見せました
。「風呂場の脱衣かごに入れておいて」と言い
行ってしまいました。　もうお終いだ、兄貴に
こっぴどく怒られると、ビクビクしていましたが
何も起きません。ひと月ぐらい経ち　虫が騒ぎだし
思い切って義姉に「お義姉さんまたパンティーを
貸して・できれば穿いたのを」私の目をしばらく
ジッと見ていましたが、何も言わず行ってしまい
ました。　二三日後　握りこぶしを作り、私の前に
差し出しました、私がボケっとしていると、私の
手を取り、何か渡しました。すぐに踵を返し何も
言わず、行ってしまいました。　私の手には
お義姉さんのパンティーが・・・。この時の喜びは
５６年経った今も鮮明に・・・。気持ちが相通じた
と。２日後すれ違いざまに、「脱衣かごに入れて
おいて」と。いつもお義姉さんに抱かれている・
繋がっている気分で最高でした。公認で義姉の
パンティーを穿き、何度射精したことか、
勿論ベッタリ付いたまま脱衣かごへ。
何日か後　またお願いしたら「うちにバレたら大変
よ・もうダメ」ガッカリし、うつむいたその顔を
上げるとき、お義姉さんの唇に　チュ　キスをしま
した。「バカ」と言い　行ってしまいました。
私が高校２年生で、子供の居ない義理姉３０代後半
の時のことです。
以後のことは長くなりますので、またの機会に。
尚　手渡ししてくれたお義姉さんのパンティーは
｛オマンコの愛液・汁・オシッコ｝で、グッショリ
濡れていました。
黄泉の国へ旅立った９３才まで義姉とはセクシーで
素敵で爛れた関係でした。　　　いずれまた