叔母の本当の狙い
今私50歳叔母(母の実家の嫁)71歳で、私が高三18歳叔母39歳から始まっ
た性欲処理です。女盛りの熟女のおまんこ穴と我が欲棒の遭遇を想うとき、慣れた
性生活にも青春が蘇り性活に張りが出ますね
5月の暑い夕方高校の帰りに母の実家に立ち寄った、自転車通学で高校がある町に
母の実家があり帰りにお茶休憩は普通のことだった。
2年間の通学で木曜日は祖母も従弟達も不在なことと、婦人雑誌の性生活書で性知
識がつき、叔母相姦に興味を持った。が、血が繋がらない叔母とはタブーでないか
な?程度の理解だった。小さい頃から銭湯で叔母の裸や尻おっぱい陰毛は見慣れて
おり、家で入浴後全裸で歩いて尻陰毛を私に晒すので、叔母のおまんこに挿入し射精
する快感を日常的に妄想して、強姦のやり方を色々想像していた。(実家に泊った夜、
天井が軋み裸で抱き合い69で舐め合い蜜壺挿入し激しく突き合う腰股尻音と叔母の
甘く悦ぶ卑猥な息遣いと喘ぎを思いながら)
その日は暑かったから、叔母は白い袖なしシャツと薄いスカートで玄関を開け、いつも
の様にお茶の用意で背を向けた。ブラジャーもつけてなく乳首が黒く透け、私はたまら
なく背後からシャツを捲り両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みあげた。ふっくら柔らか
と感じた途端に叔母は逆上して「何する!」と言って体を向けたので、片手を放してお
っぱいに吸い付いた、乳首を咥えたが私の頭を叔母は凄い力で押しのけた。力では負け
ないつもりで左腕で叔母の体を抱き寄せたが、叔母の力は強く押し倒されそうになった。
とっさに右手をスカートの中に入れたらパンティを履いてなく手の平で陰毛全体を覆う
形で一瞬グリグリと揉んだ。ここ迄と諦め両手を放して向きあい、叔母のピンタが来る
と身構えたが、叔母は私の手をおっぱいと陰毛に導いたので、陰毛をまさぐり乳首をつ
まみ吸い着いた。成熟した淫乱女のシンボルに欲棒は「犯すぞ!」と奮い立った。
それから夫婦の万寝ン床に導かれ、叔母を倒してすっ裸にして無我夢中でおっぱいとおま
んこ穴を犯してしまった
これを契機に卒業迄、私は女に飢えた欲棒を、叔母の熟れ爛れたおまんこ穴に強姦挿入
し性欲を吐き出した。最初は突入即暴発だったが次第に挿入後の余裕が保たれ、淫乱
叔母の熟れ爛れた陰毛おまんこの虜になった。
高校性活の叔母強姦(ほんの30分程)とその後の叔母の変貌を纏めると
・私の強姦犯罪であり愛し合うのではない。欲望で叔母のおまんこ穴に射精するだけだ
と、認めさせられた。叔母は夜の性活の前戯、単にパンティ剥がされ女の性欲興奮剤
を挿入射精される、快楽ある強姦被害だ。叔母の熟れたおまんこには私の欲棒は幼稚
すぎ、強姦で剥がされ揉まれ舐められ凌辱されて歓ぶ白昼夢だ。
・愛のない行為だから胸の鼓動がお互いに感じる(正常位やキス等)抱き合い方はしな
いと約束もした。私は欲棒雄犬で、厚肉のすべすべした大きな尻と尻穴に圧倒(眼前
に突出すスケベ大尻を堪能)された。(就職後、すっ裸で抱きつき両足を私の腰に交め、
快感求め男根挿入突き合いを貪る女に叔母は堕ちた)
・叔母は「血の繋がらない近親相姦は秘密が守れるので安心」と、男根を貪る淫な欲望
を恥じる言い訳はするが、大股広げて二人子供を産んだ大きなおまんこを恥じずに晒
し、欲棒を咥え込む雌犬の格好を好んだ。
・出産した女はこの日の様に、おっぱいを吸われ陰毛を揉まれると、熟れたおまんこが
男根精液を欲しがり、私の唇の数倍もあるおまんこを男(誰でも)に舐めさせ陰汁を
与え、男根射精を貪る心身になるそうだ。
・叔母も常々襲われようと思っていて(高三は遅いと嘲笑)その日も心の準備でパンテ
ィを履かなかったが、私が本気なのか?一応怒ったふりをした時、陰毛を揉まれて本
気だと認め、途中で躊躇させないよう導き、おまんこ穴挿入させ腰を自分から振って
欲棒を爆発させた。と白状(パンティを剥ぎ脱がす快感は3回目)
・女の匂いで悩殺させるつもりでおまんこは洗ってなかった(ア~いぃ臭だ他の男に嗅
がすな)おまんこの周りにも陰毛が蔓延り尻穴まで延びていて驚いた。熟れ爛れた
女陰は凄い武器で男は堪らないと思った。
・おっぱいは柔らかで吸われて揉まれればおまんこまで喜ぶのが母親の性欲だ。だから
揉み吸いスカートを捲りパンティに手を突っ込み剥がして大股を晒す強姦を、叔母は
喜び、熟れ爛れたおまんこも喜悦涙した。
・高校卒業の頃には、おっぱいを優しく揉み乳首を吸ってパンティ脱がして両足抱えて
クンニして私が上になり69で両肘で叔母の大股を広げ陰毛おまんこ丸見えで舐め回
し尻穴に陰汁を流したら犬になり尻穴を見ながら挿入する快感を覚えた。お互いが欲
棒腰と大尻おまんこを突きあって更に高まる欲望を堪能した
叔父と週一は不満で、オナニーで欲望増大させて待っている、淫乱に飢え熟れ爛れた
叔母のおまんこです
・「おまんこ舐めて」「おめこして」と、私の「お尻の穴丸見え」が興奮をそそる合言葉
だ。欲棒を埋込んで、「お尻の穴が丸見えだ」と蔑っしたら「これ挿れて」と夫婦の尻
穴性具を出した(が、尻穴弄ぶ余裕なし)
・お尻→尻→けつ→肛門と尻穴の言い方を変えたが叔母は陰毛菊門を許さなかった(私は
おまんこ穴で満足)叔父と尻穴して惨めを感じ、就職する迄私には犯らせなかった
(後に自虐的喜びを求め度々肛姦する叔母)
・行為中淫乱言葉はしないけど、叔母の鼻奥喉奥から漏れる甘~ぃ喘ぎが授業中に浮かん
で堪らなかった。特に大股広げて舐めるのを焦らす時や、犬の欲棒を姦入して尻穴を
指でそっと摩る時の喘ぎが耳に残った
・学生時代は禁欲が苦しく、帰省して陰獣のように叔母を犯した。叔母は「叔父で我慢」
と嘘白々しいので、「母子相姦も?」と探ったら「母子は地獄になるので」と言った。
想像だが、私の強姦性欲処理は口実で、本当の狙いは「私の成績を落し、息子を優位に
したい母性本能」と「生来の淫乱貪欲な性欲」だと思った。
・叔父が突然死んで私31叔母52の冬、東京から葬儀に参列し、喪服を捲り大尻おまん
こ尻穴を手淫した。その後分家の爺ぃが出入りし始め、独り身の叔母はそいつにおまん
こ弄られ自分から大股広げ舐められたね。
・叔母は農家出で病気一つしない健康体だ。叔父がいた頃は私が欲棒強姦し、独り身にな
り私の男根と爺男根を大きなおまんこ穴に咥え込んで若さの艶を保った。(立場逆転し
性欲に飢えた淫乱おまんこに凌辱挿入だ)幸い、母の実家で親戚付き合いが度々あり、
欲棒挿入に飢えた叔母のおまんこ大股開きの蜜壺陵辱は簡単だ。
・70超ぇ半世紀男根咥え込み陰汁吐き出し精液飲み込み、本来の産道使用はたった2回
だったおまんこ穴と尻穴も、おまんこ周りと尻穴まで蔓延る陰毛が太く伸び、臭くて凄く
醜い(更に魅惑的)姿形状になった。(私の凌辱期間は叔父を超え、今は嫌々おまんこを
晒すが69で男根咥えれば、80迄?貪り欲す叔母だ)
・子供を産んだ熟女は皆こんな具合かと思ったが、妻45歳と義母69歳(結婚後に探り
を入れたが)は、近親相姦の気はなく安心だ。私と叔母は好条件(叔母の母性本能と農家
育ちのスケベ性欲)だったと思う。
・叔母のおかげで妻は結婚前から性欲満喫満足だ。当時の叔母同様のおまんこ(尻穴陰毛
は勝る)になり淫乱母親熟女の性欲は盛りだ。叔母凌辱はばれてない「血縁ない近親相
姦は秘密を守れる」の証明です。叔父で熟れ自慰で爛れ男達で穢れ私が浄めた叔母のお
まんこ穴で性変する欲棒、母に隠して秘密を守った。