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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:妖艶的な美熟義母・晴美
投稿者: 拓磨
俺は34歳で建築関係の仕事をしている。
去年の春に9歳年下の妻と結婚した。
妻は初婚だが俺は2度目の結婚だった。
25歳の時に結婚したが、わずか2年弱で離婚をした。
離婚してから結婚するまでの約6年で数人の女性と交際したが…
どれも結婚を考えられる相手では無かった。

俺には母親は居ない…
小6の時に母親は男を作って家を出てしまった為だ。
それ以降は1度も会って居ないし父親も再婚しなかった。
だからなのか槌…俺には変な性癖が付いてしまった。
それは母子相姦モノのAVが大好きな事だ。
買ったり借りるのは全て母子相姦モノばかりだった。
お母さん…母さん…そう言いながらのオナニーが最高に興奮してた。

しかし現実的に俺には母親は居ない…
もし居たとしても母子相姦していたとは分からないが…
ただデリヘルで熟女を指名しては母子相姦プレイをしていた。
セックスは出来ないが…母さん気持ち良いよ……
そう熟女に言うだけでも興奮していた。

そんな時に出会ったのが前妻だった。
交際して半年位して彼女の家に行き初めて母親と会った。
特別美人では無かったが、妙に色気の有る母親だった。
しかも体系は豊満と言える程に巨乳の母親…
何度か会ううちに呼び方が、お母さんになっていった。
初めて会った日の夜には母親を妄想してのオナニーはしていた。
それから何度もオナニーしていたが…
実際に、お母さん…と呼ぶと身体が熱くなっていた。

そして結婚して義母との同居が始まると理性を保てなかった…
妻の居ない日に義母を犯してしまったのだ…
しかし予想していた程の抵抗も無くあっさりとセックス出来た。
旦那と離婚して数年ぶりのセックスだったのが原因だった。
お義母さん…そう呼びながらのセックスは最高に気持ち良かった。
若い妻よりも義母とのセックスの方が気持ち良くて溺れていった。
その結果…それを妻に知られてしまい離婚となったのだ。

離婚したが義母も娘との関係が壊れて別居になっていた。
始めはセックスを拒んでいたが…直ぐに元の関係に戻っていた。
義母との関係を続けながらも彼女と呼ぶ女性は作ってはいた。
交際が始まるて早めに家に行き母親と会う…
しかし好みの母親で無いと別れて別の彼女を作り…
そしてまた母親に会う……それを何度か続けていたのだ。

そして去年の2月に交際したのが今の妻になる女性だった。
彼女はスマホに母親の写真を保存していた。
見せて貰って直ぐに母親に会いたくなっていた。
写真は上半身だけだったが…
色っぽくて色白の美しい顔立ち、美乳と思わせる胸の膨らみ…
見た瞬間に俺は彼女の母親を抱いてみたい…そう思ってしまった。
そして母親に会うと、その思いはより一層強くなっていった。
写真では分からなかったが…母親は素晴らしい美脚をしていた。
自分でも認識しているのだろう…その時は短めのスカート姿だった。
45歳にして短めのスカート…脚に自信が有るのだと思った。
母親の脚は本当に美しい脚だった。
美脚にも色々な形が有ると思うが…
母親の脚は座ると両足の間に隙間が出来ずにピタっとしていた。
そして太腿から脹脛、足首へとのラインが綺麗だった。 
(何てスタイルが良いんだ……ぁぁ…裸が見てみたい…)
俺は会って数分後にはそう思ってしまったのだ。
しかも声までもが色っぽくて堪らなかった…
(その声で…どんな喘ぎをするんだろうか?…ぁぁ…生で聞いてみたい)
そう思うだけで肉棒は直ぐに硬くなっていた。

家に帰ると直ぐに母親を妄想してオナニーしていた。
あの美しい顔はこんな風に感じてる顔をするのでは…
こんな感じの乳房に、こんな感じの……
今まで観て来たAVを参考にして母親と重ね合わせながらオナニーして…

彼女は1人娘だった。
結婚したら両親との同居が条件になるが、むしろ好都合だった。
しかもそれ以上に喜んだ事も有った。
それは母親が今では子供が産めない身体だという事だった。
子宮の病が原因で…だから1人娘になってしまったと……
(じゃぁ…中出ししても大丈夫じゃないか…)
そんな不謹慎だが…俺には手放しして喜びたい事だった。

結婚して同居が始まったが…何も出来ずにいた。
妻も居るし夜には義父も帰って来るので機会は全く無かった。
しかし義母と接していく内に、欲求はどんどん高くなっていった。
義母は普段の振舞いからも妖艶さが出ていた。
ああ…早く義母とセックスしてみたい…気持ちは膨らむばかりだった。

その機会が来たのは同居して3ヶ月位経った時だった。
義父は出張で1週間福岡へ行っていた週だった。
その日の俺は午後からの急な大雨で夕方前には帰宅していた。
午後4時を過ぎた頃に義母から電話が来た。
【拓磨さんがもう帰ってると聞いたから…会社まで迎えに来れる?】
義母は自転車で会社に行っていたが突然の大雨の為だった。
俺は直ぐに義母を迎えに行った。
義母は大きな工事でパートをしていた。
工事内には勝手に入れないので正門近くに車を停めて待っていた。
すると義母は走りながら車まで来た。
100mはあった距離をビショ濡れになりながら走って来た。
車に乗った義母を見て俺は直ぐに興奮していた。
夏という事も有り義母は薄い黄色のTシャツと膝位の長さの黒いスカート姿だった…
車に乗るとハンカチで顔を吹いた後に腕や、そして脚を拭いていた。
脚を拭いた時にスカートの裾をめくり太腿まで拭いていたのだ。
白くて綺麗な生脚の太腿…妻には無い色気たっぷりの太腿……
そればかりか…Tシャツは雨で濡れて黒いブラジャーが見えていて…
濡れてTシャツが身体に張り付いていたので余計に胸の膨らみを…
俺の身体は急に熱くなり興奮は欲情へと変わっていった。
もう我慢の限界だった…
俺は普段は使わない道幅が狭い山道の近道を通っていた。
この道は車の通りが少ない…そして途中に小さな駐車場が有る…
車が2台停められれば良い程の小さな駐車場だ…
俺は車をその駐車場に停めた。義母は
【あれ?…拓磨さんどうしたの、こんな場所に停めて…】
義母が不思議そうな顔をしていたが…
俺は答える事も無く直ぐに義母に抱き付き椅子を倒した。

抱き付いた事で義母は俺の目的に気付いたのだろう
【ええっ槌…ちょっと…何を…拓磨さん…ヤメて…】
そんな事を言ったと思うが俺は義母の太腿も触っていた。
妻とは違う触り心地の良い太腿だった…
【うぁぁ…ダメよ…嫌…こんな…事しないで…】
『お義母さん…俺も我慢の限界なんですよ…初めて会った時から…もう…』
【うぅ…我慢って……貴方は娘の……私は…義母…なのよ…】
そんな事を言ったと思う…
その後も抵抗する言葉を言っては来たが俺は聞いて無かった。
車の中で密着して動きづらさも有ったのだろう…
義母は身体を左右に動かすだけだった。
俺の手が義母の下着に触れた時に義母は悲鳴を上げて来た。
しかし山道の駐車場…雨もあり誰にも聞かれる事は無かった。

本当は義母の裸を早く見たかった…
しかし車内で動きづらさも有ったので俺は方向転換していた。
それは…まずは義母を感じさせてしまう事だと……
感じさせて抵抗出来なくなってから服は脱がそうと考えた。
手を下着の中に入れると直ぐに膣穴に指を入れた。
【ひぃぃ槌…ダメ槌ょ…ヤメて…そんな事しないで……】
膣穴はまだ濡れて無かったが指を強引に入れて動かした。
義母はグッと口を閉じて必死で耐えている様子だった。

数分後には膣穴は濡れ始めていた。
『お義母さん…感じで来ました?…濡れて来ましたよ…』
【うぅぅ…違うゎ……違う……そんな事……有るはずが……】
しかし濡れ始めた膣穴は直ぐに変わっていった。
義母の膣穴は驚く程に大量の愛液を出して来たのだ。
『あぁ…お義母さん…凄く濡れてますよ…大量のマン汁が…ほら…』
俺は音が義母に聞こえる位に激しく指で愛撫した。
【うぅぅぅ……違う…うぅ……もう………ヤメて……】
『本当ですか?……本当はもっとして欲しいんじゃ無いですか……こんなにピチャピチャ濡れてますよ……』
俺は指の動きに強弱を付けて動かしていた。すると…
【うぅぅぅ…うっ…嫌…ダメ………そんな……うっ…うっ…ダメなのに……嫌…あぁぅぅ……あぁ槌……うっ…うっ…うううぅぅぅぅぅ……】
義母の身体は膠着した後に小刻みに震えていた。
義母が絶頂に達したのは明らかな事だった。
『はぁ…お義母さん…逝っちゃったんですね……』
義母は何も答えずにグッたりしていた。

俺は義母の服を脱がした。
義母からの抵抗は有ったが弱いモノだった。
義母の裸は…想像を超える程に美しくて素晴らしかった。
乳房は程良い大きさでツンと上を向いて居る形の良い美乳…
乳首は茶色で小さくて綺麗だった。
『あぁぁぁ…お義母さんの身体…何て素晴らしいんですか…綺麗だ…』
俺は自分も上着を脱いで義母の身体と重なった。
乳房を揉むと何とも言えない弾力と揉み心地だった。
乳房を揉みながら乳首を舌と歯で愛撫していると
【うぅぅぅ…もうヤメて……こんな事…ダメなのよ…だから…もう…】
『こんな素晴らしい裸見て…ヤメられる男は居ないですよ…』
俺はまた強弱を付けて乳房を愛撫していった。

少しすると義母からの抵抗が無くなっていた。
身体からの力は抜けてただ身を任せている状態に…
しかし口はグッと閉じて喘ぎ声は出して来なかった。
俺は片方の手をまた膣穴に持って行き指で愛撫した。
乳房、乳首、そして膣穴を同時に愛撫して義母の身体を攻めた。
すると直ぐに義母は2度目の絶頂に達していった。

2度目の絶頂に達した義母は余計に動かなくなっていた。
今度はスカートと下着を脱がして全裸にした。
『お義母さん…本当に素晴らしい肉体ですよ…眩しい位に…』
義母の肉体は今まで見た中でも最高の熟女の裸だった。

俺はもう義母に入れたくて仕方無かった。
それは初めて指を入れた時から期待が膨らんでいた為だった。
指には無数のビラビラが絡んでいたのだ。 
初めての絶頂の時には指を強く締め付けていた。
(細い指があんなに締め付けられたら…チンコなら一体どれ程に…)
そんな期待が有ったのだ。

俺も全裸になって義母に重なると
『お義母さん…もう良いですよね?…もう我慢が…入れますよ…』
【ええっ槌…それは…ダメょ……それだけは絶対に……】
義母が言っている途中で俺は肉棒を入れた。
【ヒィィ…ああああ…ああ…ダメょ…ああ…嫌…入れないで…抜いて…】
俺は直ぐに肉棒をゆっくりと動かした。
『ああ……凄い…何て気持ち良いんだ…ああ…凄い締め付けですよ…』
義母の膣穴の締め付けは驚く程に強くて喜んでいた。
肉棒を動かすと同時に物凄い快感が身体中を駆け巡っていた。 
『あぁ…気持ち良いですよ…お義母さんのオマンコ最高ですよ…』
義母は両手で口を抑えて必死で耐えている様子だった。

義母の肉体は最高だった。
肉体の全てが素晴らしかった。
俺は夢中で義母とのセックスに酔いしれていた。
義母も途中からは少しずつだが喘ぎ声を出していた。
しかしその声は小さくて耐えているのは変わらずだった。

余りな気持ち良さの為に直ぐに俺には射精感が来ていた。
ふと車内の時計を見ると午後の5時過ぎだった。
嫁が帰宅するのは7時半位だ…まだ十分に時間は有る…
義母は中出し出来るが…もっとこの肉体を味わいたい…
そう思うと中出しにはためらいが有り1度目の射精は義母の腹の上にした。
俺が射精したのとほぼ同時に義母も3度目の絶頂に達していた。

射精はしても肉棒はまだ硬いままだった。
妻や今までなら少しは肉棒も小さくなるのだが…
義母の最高の肉体がそうさせたのだと自分で納得していた。
義母は3度目の絶頂で荒い息遣いのままで動かずにいた。
俺は後部席に移動すると椅子を倒してフラットにした。
言って無かったが俺の車はワンボックスカーだ。
椅子を全部倒せば大きめのベッドと変わらなかった。
ただ今までは義母の抵抗も有り、そんな余裕は無かったんだが…

椅子をフラットにすると義母を動かして今度は後ろから入れた。
もう義母には抵抗する様子は見られなかった。
バックからだと締め付けが増した様な感覚で更に驚いた…すると義母は
【ああ…ダメょ…そこは……そこだと…私……ああぁぁ…ああ…】
義母が1番感じるのはバックからなのか?…明らかに様子が変わっていた。
義母の腰を抑えながら激しく強く肉棒を突いてみると…
【ああ槌…ダメょ…ああ…ああ…そこは…ああ…ダメなのょ…ああああ…】
義母は口を抑える事も無く頭を大きく振りながら感じていた。
俺は更に突きを強くしていった。
【あああ…ああ…あっ…あっ…ああ…ああ…ああ…あっ…ああ…】
俺の突きに合わせて声を出して来ていた。
『あぁ…お義母さん…気持ち良いんですよね…そんなに感じて…』
俺がそんな事を言うと義母は
【ああ…違う…そんな…んじゃ…ああ…ああ…】
義母が言っている途中で肉棒の動きを止めると
【ああ…あっ……ぁぁぁぁ……何で…急に……はぁ…はぁ…】
義母は残念がる様子でそんな事を言ってきた。
『お義母さんが答えないからヤメたんですよ…言ってくれれば…ほら…』
そう言って肉棒を軽く何回か突くと
【ああ…ああ…あっ…もっと……強いのを……】
義母は小声でそう言ってきたのだ。
思っていた返答では無く驚いたが…また肉棒を突き始めると
【ああ…あっ…これょ…ああ…あっ…】
『お義母さん…ほら…気持ち良いんですよね…ほら…答えないとやめますよ…ほら…ほら…』
【ああ…あっ…そうょ…良い…気持ち良いのょ……拓磨さんのが凄いから…ああ…あっ…あっ…あああ…凄く…気持ち良いのょ……】
やっと義母が答えてくれた事に俺は喜び更に突きを強くした。
【お義母さん…やっと…言ってくれましたね…だったらもっと凄いのを…】
俺は渾身の力を込めて肉棒を激しく突いていた。
【ああ…あっ…あっ…凄い…ああ…ああ…おかしくなりそうょ…ああ…あっ…あああ…良い…拓磨…さん…凄く良くて…私…ああ…あああ…】
義母の様子は別人の様に変わっていた。
『ああ…どっちが良いですか?…俺とお義父さんでは…』
【ああ…そんな事……それに…もう…してないから…ああ】
『えっ?…してないって…お義父さんと…してないんですか…』
【ああ…あっ…ああ…そうょ…もう半年位は…ああ…して無いから…】
聞くと義父はインポになり勃たない様だった。
まだ49歳でインポとは……疲れとストレスだと聞いたが…
『じゃぁ…俺が相手しますよ…この肉体なら毎日でも出来ますから…』
俺は本心を義母に言っていた…この最高の肉体なら毎日でも出来ると…
だが義母は…
【ああ…それは…ダメょ…娘やお父さんに…悪いし…ああ…こんな事は…ああ…許されない事…だから…ああ…今日だけに…ああ…ああ…】
『もう一回すれば…何回しても一緒ですよ…それに俺は…お義母さんの…この身体を忘れる事なんか出来ません…それ程にお義母さんの身体もオマンコも最高なんですから…』
2人はこんな会話をしたと思う。

その時の俺は2回の射精で義母は6回は絶頂に達していた。
その夜に妻から求められてセックスしたが…
今まで気持ち良かったセックスが、物足りないモノになっていた。
義母とのセックスはそれ程に気持ち良かったのだ。

あれから1年少し…義母とはセックスしているが月に1回程度しか無い…
やはり妻や義父が居ては2人だけの時間は無いのだ…
妻に子供が産まれれば状況も変わるかもしれないので今は妊活中だ

しかし義母というのは結構簡単に出来るかもしれない…
前の時は簡単に出来たし…今回は抵抗されたが結局は感じていたし…
それに妻、つまり娘や夫には絶対に知られたく無い事だ…
それに家族関係が良好な程上手くいくかもしれない…
それは絶対に家族に知られたく無い為だ…
だから一度でもセックスしてしまえば…後は思いのままかも…
義母を抱きたい…義母とセックスしたい…
そう考える男は実行した方が良いと思う。
ただ1度目で家族に知れたらアウトだから初回は神妙に計画をだね。

長い文章を読んで頂きありがとう。
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2020/09/29 21:22:25(wVy.CBE9)
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