先月、ウチに嫁の母親が泊まりに来ていた。
そうとは知らずに仕事帰りに酒を飲んでホロ酔い気分だった俺は、寝室で寝ていた義母に抱きついた。
嫁は普段から俺の仕事帰りが遅い事を義母に気遣ってその日だけはリビング隣の客間で寝ていたらしく、何も知らない俺はてっきり嫁だと思っていた。
俺と嫁のsexは長年の付き合いですでにマンネリ化。
愛撫とかは殆ど無く、服もほぼ着たまま濡れたら即入れみたいな流れだった。
俺はうつ伏せ気味に寝ていた義母を背後から抱きつき
、サッと下着を降ろすとチンポとマンコに唾液を塗り挿入。今思えば、いつものようにスムーズな感じはせず多少抵抗感があったような気がした。
ともあれ俺は挿入した後、腰を振りつつオッパイに手を回した。
すると、貧乳である嫁のオッパイが予想外にデカかったのに気がついた。
慌てて俺は離れ、薄暗い部屋のなか嫁の顔を確認すると、そこには不機嫌そうな表情をした義母が!
俺はすぐさま謝り必死に弁解した。
義母は多少機嫌が悪そうだったが許してくれた。
更に嫁にも内緒にしてくれるとも言ってくれたので、俺は本当に安堵した。
しかし、義母のマンコは嫁よりも締まりが良くて絡みつく良いマンコだったので、最後までヤッちまえば良かったと少し後悔した。