母親と娘2人の3人家族の長女と結婚してマスオさん状態で嫁の家で4人で暮らしてました。
義妹は専門学校に行っていたので卒業するまで同居すると言う事も了承しての事でした。
翌年私達に長男が産まれ、義母も義妹も良く長男の面倒を見てくれていました。
2人目の子供が欲しいと言った時に、嫁が1人で良いと言い出してから私達夫婦がおかしくなりました。
子作りはまだとしてもセックスはしたい私に対して嫁はセックスも拒否するようになってしまったのです。
義妹が卒業して家を出た後は更に夫婦喧嘩が増え
その事で義母の前でも普通にセックスさせてくれない事の喧嘩をしてしまっていたら
毎日のように夫婦喧嘩を見かねた義母が耳を疑う事を言って来ました。
「良美ちゃん(嫁)がエッチをさせないなんてごめんなさい、何故って聞いても『したく無いって』言うだけなの、貴君(私)に問題は無いの?」
と言われて頭にきて「俺に?ふざけるな!問題が有るかどうか俺としてみたら分るよ!」と怒鳴って言ってしまったら
「内緒に出来るなら1回私として欲しい」と言ったのです。
そう言う意味で言った訳じゃ無いのにまさかそんな返事が返ってくるなんて思ってもいませんでした。
当時義母は48才。
私は28才でした。
義母の事は女として見ていませんでしたが
小柄でポッチャリで働いていたので小綺麗にしていたし風俗では義母の年齢の女性とも経験が有ったので私の中では特に拒む理由も無かったので
嫁と子供は嫁の友達と出掛けていて家に居なかった事と
義母の部屋で話していて直ぐ近くには布団が敷いてあったので義母を布団に押し倒してその場で義母とセックスをしてしまいました。
私はセックスがしたくてしたくて仕方無かった事もあって
義母の裸、オッパイを見て興奮したし、マンコだって年齢なんて関係無いと思わされる気持ち良さでした。
その場の勢いでセックスしてしまったので生でしてしまっていた事で
セックスして直ぐに義母が「まだ妊娠しちゃう身体だから中には出さないでね」と言われました。
マンコが濡れてクチュクチュと音がし始めると義母がアエギ声を出し始めたので
「お義母さんどうですか?俺に問題は有りますか?」と聞いたら
苦しそうな表情をしながら「無いわよ」と言ったから、「無いって事は気持ち良いって事でしょ?」と聞いたら、「うん」と言ってくれました。
それを聞いて安心して気持ちに余裕が出来ました。
そして今この目の前の現実に凄い事になっちゃったと思うも
義母を満足させれば義母を見方につけられると思い
大人の女を満足させるにはどうしたらと考えても良く分らなかったので普通にセックスをしました。
とにかく義母を逝かせない事にはと思った時に義母がいきなり逝きました。
小声で良く聞き取れなかったけど、そう言えば「逝く」って言ったなと。
身体を仰け反らせた後にビクンビクンと痙攣していたので逝ったなと分りました。
「お義母さん逝った?」と聞いたら「うん」と頷きました。
お腹の弛みでやはり年齢相応だなと見ながらお義母さんを横向きにさせると
奥まで入って子宮に当たる感触が亀頭に感じるとお義母さんが悲鳴を上げたので、「痛かった?」と聞いたら、「ううん、奥まで来て驚いちゃった」と言いました。
横向きでも逝ったお義母さんをまた半回転させてバックからしようとしたら
お義母さんの方からお尻を持ち上げて突き出して来ました。
でっかいお尻だなと思いながらもパックリ開いたマンコが濡れ濡れでした。
バックにするのに1回抜いてチンポを一気に入れるとまた悲鳴を上げたお義母さん。
今度は何も聞かずにそのまま突いてやると、「貴くん気持ちいい凄く気持ちいい」と言ってくれたから、「気持ちいいでしょ?俺に問題なんて無いでしょ?」と言ったら「問題なんて何も無いよ」と言ってくれました。
バックでも逝ったお義母さんが、「貴くんはまだ逝かないの?私じゃ駄目?」と聞いて来たから、「駄目じゃ無いですよ、何度も逝っちゃいそうになったけど勿体なくて」と言ったら「凄いのね」と言われました。
バックで逝ったお義母さんが、「今度は私がして上げる」と言って私の上に跨がって来ました。
腰を振りながら、髪を振り乱して、「気持ちいい凄く気持ちいい」と言ってくれながらオッパイも揺らすお義母さん。
時々亀頭が子宮に当たると、「いやん」と言うお義母さん。
私達に子供が出来てお婆ちゃんになったお義母さんなのに全然女でした。
上で激しく腰を振りながらアエグお義母さんを見てたら一気に気持ちが高ぶり、「お義母さんもう逝きそうだよ」と言うと、「待って」と言って私から離れると
チンポを銜えながら手コキを始めたお義母さん。
このままお義母さんの口の中に出しちゃっても良いのかなと思いながらも激しい手コキに堪えきれず、「逝くよ」と言っても全く変わらず激しい手コキでそのままお義母さんの口の中に出してしまうと
お義母さんの動きがピタッと止まり、しばらくするとゆっくりと手コキが始まり
チンポを銜えるお義母さんをずっと見ていたら
チンポから口が離れたらゴクンと飲み込んでくれて驚いちゃいました。
嫁は口内発射はさせてくれたものの絶対に飲み込む事はしてくれませんでした。
それを嫁のお義母さんが。
飲み込んだお義母さんが、「凄くいっぱい出たね、これじゃ絶対に妊娠しちゃう量だよ」と言われました。
セックスをしている時までは夢中ででしたが
セックスが終わると何か気まずい雰囲気で、私は次に何を言おうかと考えていたら
お義母さんが、「スッキリした?」と聞いてきたから、「本当に久し振りだからスッキリしたよ」と答えると
「もう良美ちゃんとは喧嘩しないで」と言ったので、「どう言う意味ですか?」と聞いたら、「私で良かったら私が相手をするからエッチの事で喧嘩しないで」と言って来ました。
驚きましたよ。1回だけって言っていたし。
だから驚きで言葉が出なかった私にお義母さんが。「私じゃ駄目?」と聞いてきたから、「駄目じゃ無いですよ、本当に俺とセックスしてくれるんですか?」と逆に質問をしたら
「絶対に良美ちゃんに見つからないようにしてね」と言われました。
お義母さんと仲良くなり嫁との喧嘩が無くなると、月に1回程度ですが嫁から、「しても良いよ」と言う誘いが来るようになりました。
しても良いよって上から言われている感じは気に入らなかったけど、私的にはしてやるかみたいな感じで気持ちを整え
月に1回ですが25才の嫁とセックスをする事を、あまりサービスの良くないデリヘルとしている気持ちで有る意味楽しんでいます。
お義母さんとは嫁の目を盗んではセックスをしています。
昨日は嫁が子供と友達の家に遊びに行ったのでお義母さんとラブホテルに行っていました。
お義母さんとは夫婦と言うより恋人のような接し方で
ラブホではしゃぐお義母さんが凄く可愛く見えます。
こっちも月1回のラブホですけど、お義母さんとラブホに行くと言う時は中出しさせてくれる時です。
中出しして流れ出て来た後処理の心配をしなくて良いからです。
家とは違って大きなお風呂でセックスするのも恒例の楽しみです。